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学費は高いし、先生には反対されたけど私立高校を志望校にした理由は『憧れ』

女子高
私の志望校は私立の女子高です。私はこの女子高の建物の雰囲気や制服にとても憧れを抱いています。

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高校受験の志望校は、公立高校でなく私立高校

中学生の私には、この高校の校舎も校風も何もかもが輝いてみえており、なんとしてもこの高校の生徒になりたかったのです。

しかし、志望校を担任や親友に伝えると非常に驚かれました。なぜならその高校は私の成績から考えるとかなり低めだったからです。

よって進路相談の時、担任や学年主任の先生から「もっとお前の成績にあった公立高校を目指したほうがいい。」と何度も言われました。

先生方にとっては、成績に見合った高校に通うのが生徒の将来のためになると思っている事と、勤務している中学校の評判や進学率アップを期待しての事だったのでしょう。

それでも私は受験する高校に対して私の成績がそぐわないから受験をやめるという選択肢はありませんでした。

ただ、ひとつだけ私の心をグラグラと迷わせる問題点がありました。

【親不孝?】私立高校は公立高校より費用がかかる

それは授業料のことです。私立と公立を比べれば卒業までにかかる金額が大きく違ってきます。

両親は私が志望している私立女子高とその理由を聞いた時、「そんなにも憧れを抱ける高校があり、そこに通える成績があるのならばそれ以上に幸せなことはない。気にせず、その学校に行きなさい。」と笑顔で言ってくれました。

お金についても、成績とあっていないと高校ことも両親は私にいっさい指摘しなかったのです。

だからこそ私は、はじめに何の迷いもなくその志望校を書いて提出したのでした。

ところがたくさんの人から志望校について「え?なんであなたがそこへ?」と言われ、ようやく私は何の文句も言わずに応援してくれた両親のことを考えるようになりました。

普通のサラリーマンの父親と専業主婦の母親です。

中学生の私が具体的な年収を聞いたわけではありませんが、貧乏というほどでもないけれど裕福だといえるような家庭でもないのはわかります。

成績上位の公立高校に行くことが親孝行なのだとしたら、私はとても親不孝をしているのではないかという思いが高校入試を前にした私の頭の中をめぐるようになりました。

「行きたい高校があり成績も十分足りている、でも・・・。」私はすぐにうつむいて考えこみました。

そんなある日の放課後、同じクラスメイトとたまたま下校途中で二人きりになりました。

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私立高校でも行きたいなら行くべき

その子は一匹狼タイプで、普段は一緒に話すこともありません。

しかしその日は不思議とその子に素直に進路について相談できたのです。

するとその子は「私は女子だけどバイクが好き。だから工業高校に行くつもり。みんな驚くけどそんなこと気にしない。本気だからだよ。両親から反対されていないなら、行きたい高校で本気で学んで本気で楽しめばそれでいいんだよ。」と言われました。

私は「本気であの女子高で過ごしたい。」そう思えて、単純ですがパッと心のモヤモヤが晴れたのです。

両親とこの友達のどちらが欠けても私は希望校を変更していたかもしれず、どちらにもすごく感謝しています。

おかげで憧れの女子高で最高の高校生活をおくれたのですから。

もっとも大事な時期だから

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