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思考力がついた状態で社会人になったのは、社会の先生の面白い授業のおかげ

経営者高校受験
私は今58歳、会社を経営者です。

この歳になってでも思うことは、高校受験の学力をつけるためには学校の授業をおろそかにしないことです。

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社会の授業がおもしろい

その基本さえ身についておけば、かなり広い範囲で模試などにもカバーできる力がきちんと付くのです。

私が通っていた中学校は、郊外模試で社会の成績が県内トップクラスで知られていました。

成績優秀者は模試便りに名前が掲載されるのですが、いつも社会では数人の生徒が100点満点を取っていたほどです。

その理由には、中学校での授業にヒントがありました。

毎回授業で必ず使うものは、『地図』や『年表』で、ゲーム形式に授業が進んでいくことで飽きなかったです。

そして、毎回誰かが指名され発表することになるので、答える事ができないと、先生から「モノマネをしろ。」というおもしろい罰ゲームも魅力のひとつでした。

なので、授業では覚えるべきことが自然と頭の中に入るのです。

その当時は、学区内でも名物先生として知られていて、後で聞いた話ですが、本来は教頭先生や校長先生になるほどの人物だったそうです。

ところが、その名物先生はずっと生徒と接したいため、管理職になるための試験は受けずに、ずっと教師のままで校務では学年主任や生徒指導を主に担当していました。

名物先生のおかげで

とにかく、名物先生の授業は楽しく、「これテストに出すよ。」と言うと、本当にその問題が出題されるのです。

ところが、その名物先生は暗記科目の典型的なパターンとも言われる「記号選択形式」の出題は一切されず、適切な用語を当てはめたり理由や根拠を述べたりする記述式の問題が主でした。

ですので、名物先生の授業のお陰で社会的思考力がかなり身に付きました。

校内テスト以外でも、模試や高校受験で同じような問題が出題された時は本当に驚きました。

しかし、そちらの問題は記号選択式だったりするので、簡単に解けるほどでした。

ですので、俗に言う名物先生に出逢えたら最高です。

そういう場合は、お金をかけて学習塾に通わなくても済みますし、その受験にマッチしそうな問題集を揃えておくだけでも対応ができますね。

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社会人になっても役に立つ

社会科は暗記科目と言われますが、記述式の問題が出題されると正答率が低くなり、差が付きやすいとも言われています。

先生によっては、一度学習した以外の部分は出題しないことも多いですが、この名物先生は関連があると復習の意味も含めて、今までに学習した部分からも出題することがありました。

ですので、塾に通わなくても総合的な力が身に付いたし、その学んだ経験は就活の学力試験でも生かされました。

就活の教養試験は、何と時事問題や政治経済など社会科の分野から出題されることが多く、私が受けた会社もまさにそれに当てはまりました。

今の私みたいに経営者でいると、社会的思考の基礎を磨きあげてくれたおかげで、様々な判断が試される事の連続ですがなんとか乗り越えていけるようになりました。

中学校の社会科で学んだ授業は、社会人になってからも役に立っています。



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