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12月に始めた暗記する数学の勉強法で広島大学附属高校に合格した体験談~広島県~

広島大学付属高校合格
今回、Hさんの12月から始めた勉強法を教えてもらいます。

広島大学附属高校に合格するには、どの教科もバランス良く得点する必要があり、苦手な数学の底上げが必要だったそうです。

しかし、なかなか数学の偏差値が上がらない中、広島大学附属高校の先輩から教えてもらった数学の勉強法で一気に理解でき、見事広島大学附属高校の合格までたどり着きました。

ここで、簡単に広島大学附属高等学校の紹介をします。

広島大学附属高校は、広島大学付属の国立高校です。

明治38年に広島高等師範学校附属中学校として設置され、何度からの移転や編成、改称を繰り返して現在の広島大学附属高校になりました。

付属中学もある中高一貫校です。

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【インタビュー】苦手な教科と理由を教えて下さい

苦手数学
高校受験当時、私がもっとも苦手にしていたのは数学でした。

他の教科は偏差値が70を超えるものがほとんどでしたが、数学だけは偏差値50そこそこ。

調子が悪いと50を下回ることもありました

中学1年の時からこの状況が続き、いつしか自分自身に「自分は数学には向かないんだ」と言い聞かせていました。

これが負の循環を生み、どんどん数学は苦手になり、嫌いになり、その結果成績は全く伸びないという状況が長く続きました。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

目指した高校は?

広島大学付属高校志望
私が目指していたのは地域、いや県でナンバー1と言ってもいい広島大学附属高校でした。

高校や大学にも言えることですが、国立系の学校はどの教科でもバランス良く得点できるジェネラリストが好まれます。

広島大学附属高校もこの例に漏れず、すべての教科に穴がないことが求められます。

数学以外の教科は基準に達しているので、私自身も両親も塾の先生なども広島大学附属高校の受験を諦められないでいました。

かと言って、塾の先生からも事態を打開する有効なアドバイスが得られるわけではありませんでした。

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広島大学附属高校に通学している先輩から教えてもらった数学の勉強法?

数学勉強法
夏休みが終わり秋になり受験本番が近づくにつれて、私の気持ちは焦りました。

しかし焦れば焦るほど、かえってモチベーションが下がり、数学の勉強から逃げるようになっていました。

心配した母親が、近所に住んでいる広島大学附属高校に声をかけ、話を聞く機会がありました。

はじめその先輩は広島大学附属高校がどんな学校か、広島大学附属高校はどんな授業が行われ、どんな部活があるかをいろいろと話してくれました。

しかし私の関心は「どうすれば数学が伸びるか、成績が上がるか」だけでした

しかし、塾の先生でもアドバイスしてくれないことを先輩に聞いてわかるだろうかとためらい、はじめは聞くことができませんでした。

ただこんな機会ももうないだろうと思い、思い切って聞いてみたところ、広島大学附属高校の先輩は「数学は暗記科目だと思って勉強していた」と教えてくれました。

「数学は暗記科目」という言葉は衝撃でした

それまで私は、数学はその都度その都度、どうやって問題を解くか考えるものだと思っていたのです。

公式は覚えていても、その公式が使えるところまでたどり着けない、問題の突破口が見つからない状況でもがいていたのです。

しかし、広島大学附属高校の先輩は「まず問題の型を覚えること、この型にはこの方法という覚え方をすること」とアドバイスをくれました。

その時から、数学の問題への見方が全く変わりました。

それまで使っていた参考書の解き直しを始めたとき、問題の意図が分からなければ必ず数学の先生に質問しました

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

数学を暗記する勉強法はいつ頃から始めましたか?

12月勉強法
今までは何が分からないのかも分かっていなかったので、数学の先生に質問したこともありませんでした

しかしこれ以降、問題の意図が分からないなら質問に行くという習慣ができたのです。

この勉強法を始めたのが12月の初旬でしたが、このあと1か月半で、いままで取り組んできた数学の参考書の例題を中心に徹底的に解き直しました。

問題の意図を考え、類題や練習問題を解くときも必ずどの例題と同じ趣旨なのかを考えました

それまでバラバラに見えていた問題が、一つの体系をもってとらえられるようになりました。

1日4時間程度を数学に費やしましたが全く苦になりませんでした。

コツが見えてくると勉強が楽しくて仕方ありませんでした

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『広島大学附属高校』に合格する方法とは▽

12月から始めた数学の勉強法を繰り返して成績は上がりましたか?

12月勉強法
この後、広島大学附属高校の受験当日まで模擬試験自体がありませんでしたから、数学の成績がどう上がったか、判定がどう上がったかは分からずじまいでしたが、手ごたえはかなりありました

ですから、実際の試験会場でも自信をもって数学のテストに向かうことができました。

結果、広島大学附属高校には無事合格でした。

広島大学附属高校に進学してどんな生活でしたか?

高校生活

広島大学附属高校とは言うものの、大学への進学が約束されていません

高校名にあぐらをかいて安心していると大学進学さえできません。

もちろん広島大学附属高校の先生もしっかりとサポートしてくれますが、しかし原則として生徒たちは自立して勉強する気概が求められます。

良い意味で独立し自立して勉強する姿勢が求められます。

これはつらいことでもあるけれども、その後大学に進学し、社会に出た後で、自分で考え試行錯誤する習慣が身についていたことで助けられたことが何度もありました。

この広島大学附属高校の校風は、ほかの高校にはない広島大学附属高校の特徴だと思います。

難関大学に進学したいなら広島大学附属高校はもちろんおすすめですが、それ以上に自分の力で問題を考え、解決を見出す力を養う環境が広島大学附属高校にはあります

また、生徒にもそのような生徒たちがそろっています。

いい意味で付きすぎず、離れすぎず切磋琢磨できるのも広島大学附属高校の魅力と言えます。

暗記型数学勉強法との出会いは、多様なものの見方がどれほど重要か、偏った見方にとらわれていることでどれほど不利益があるかを教えてくれました。

そしてどれだけ行き詰っていても必ず突破口はあること、逆に自分で殻を作りその中に閉じこもっていては決して解決にならないことを教えてくれました

広島大学附属高校に入った後も自分で学習方法を工夫する習慣が身についたのも、この暗記型数学勉強法と出会ったことの副産物だと言えると思います。

まとめ

・広島大学附属高校をはじめ、国立系の学校はバランス良く得点できるジェネラリストが好まる
・広島大学附属高校の先輩から、数学を暗記する勉強法を教えてもらった
・問題の型を覚え、適切な方法を覚える
・問題の意図を理解すれば、解答することはできる
・この数学の勉強法を始めたのは、12月の初旬
・受験当日まで模擬試験はなかったが、手応えは感じていた
・広島大学附属高校の生徒は、自立して勉強している
・広島大学附属高校は、自分で問題を解決することができる力を養う環境が整っている

ほとんどの受験生は必ずと言っていいほど、苦手な教科はあります。

どうしても、苦手科目は避けたい、後回しにしたいと思うのは受験生の心理ではないでしょうか。

しかし、数学などは特にどの高校の入試問題でも必要になります。

まずは、苦手意識から脱却したいと思うのは当然ですが、きっかけとして自分に合う勉強法を見つけることも大事だと思います。

今回みたいに、数学の例文などを暗記して、必要な公式を割り当てる。

基礎から徹底的に理解し、なぜこの公式が成り立つのかを追求する勉強法もあります。

この勉強法が合う受験生もいると思うし、今回みたいに暗記する勉強法が合う受験生もいると思います。

なので、まずは自分に合った勉強法に出会うことが大事です。

勉強法を理解することができたら、次はどのように学習していくかになります。

どのように進めるか計画を立てるかはとても重要です。勉強法と計画、しっかり決めてから目標に向かって頑張っていきましょう。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『広島大学附属高校』に合格する方法とは▽

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