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【栃木の高校受験】特色選抜と内申書の関係とは?高校入試の合格判定


栃木高校受験
公立高校の入試方法は各都道府県ごとによって様々な方法があります。

似たような内容の方法も名称が異なるので混同しやすいのも事実です。

今回は、栃木県の高校受験にある「特色選抜」の説明をします。

栃木県の公立高校を受験予定の受験生は、内容を理解しておきましょう。

栃木県の特色選抜を詳しく説明していきます。

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栃木県の公立高校入試で採用されている特色選抜とは?

特色選抜とは高校受験
公立高校の入試は全国で統一されていると思っている人もいるようですが、実は各都道府県で異なる入試制度を採用しています。

ここでは、栃木県の公立高校入試で採用をしている特色選抜の仕組みを説明します。

まずは、特色選抜の基本を理解していきましょう。

栃木県の公立高校入試は一般選抜と特色選抜を採用

栃木県の公立高校入試は、一般選抜と特色選抜の2回行なわれています。

名称が異なる理由は、入試内容そのものが違うことが主な理由だと思われます。

例年の流れだと2月に特色選抜が行なわれて、3月に一般選抜が行なわれることになっています。

特色選抜とは?

特色選抜は、栃木県の公立高校入試で採用されている方法で、一般選抜とは異なる方法で選抜を行なっています。

一般選抜が、学力検査と内申書で合否を決定しているのに対して、特色選抜は調査書と面接・小論文・作文などを基に合否を決定しています。

各高校の上限は定員の30%までとなっています。

栃木県特有の特色選抜

特色選抜は栃木県特有の入試選抜方法ですが、内容的には、他の県にも似ているスタイルの選抜方法は存在します。

もちろん選抜の詳細は異なるので特有で問題はありません。

どちらにしても、栃木県で公立高校を受験する予定のある受験生や中学生は事前に入試制度の確認をすることをオススメします。

まとめ

  • 栃木県は、『一般選抜』と『特色選抜』がある
  • 一般選抜は、学力検査と内申書で合否を決定
  • 特色選抜は、調査書と面接・小論文・作文を基に合否を決定

栃木県の公立高校入試の仕組み。気になる特色選抜の内容とは?

特色選抜内容
栃木県の公立高校入試に採用されている特色選抜は、基本的に一般選抜とは異なる選抜方法だと説明しました。

ここでは、特色選抜がどのような選抜方法を採用しているのかを説明していきます。

また、各高校の対応なども簡単に説明します。

栃木県の公立高校入試の特色選抜の内容

栃木県の公立高校入試で採用されている特色選抜の内容は、調査書と面接・作文・小論文などを基に合否の判定を行なっています。

合格者は、各高校によって異なりますが、最大定員数の30%を上限と決められていますので、事前に確認をする必要があります。

上記本文中でも説明をしていますが、特色選抜は一般選抜よりも先に行なわれる入試になります。

一般選抜への出願は特色選抜後になるので慎重な対応が必要になります。

栃木県の特色選抜~面接~

面接は、「個人面接」「集団面接」「個人面接・集団面接」の3種類から各高校が決定した選抜方法を採用します。

面接の内容に関しては、ここでは触れませんが基本的に高校入試で問われる内容と考えて間違いはありません。

身だしなみと挨拶は、基本的な重要ポイントになります

一応、面接の種類と一般的な内容を紹介しておきますので、参考にして下さい。

本来は、中学校などで実際に模擬的に行なうと思います。

■個人面接

個人面接は、面接官の人数に決まりはありませんが、受験生は1人で受ける面接のことです。

質問内容も個人向けですし、集団面接ほど性格が影響しません。

回答の仕方によって大きなマイナスになることもあるので、面接の練習もやっておきましょう。

■集団面接

複数の面接官に対し受験生も複数人での面接になります。

集団面接は受験生のメンバーによっては不利になってしまう受験生もいます。

もちろん、不利になり理由も克服することを想定している部分もありますが、個人面接に比べると様々な面で有利不利が目立つ面接だと思います。

栃木県の特色選抜~作文・小論文~

栃木県の公立高校入試で行なわれる特色選抜の「作文」「小論文」と「学校独自の検査」に関しては、各自受験校を事前に確認する必要があります。

作文や小論文の選択や題材は各高校によって異なるので、事前から対策をする必要があります。

特に小論文に関しては、ある程度経験も必要になります。

栃木県の特色選抜~調査書(内申書)

栃木県の公立高校入試には、特色選抜と一般選抜のどちらにも調査書は必要になります。

栃木県に関わらず全国的に公立高校への進学は内申点や調査書が大きく影響します。

栃木県の内申点は中学1年生~3年生まで必要になりますので、部活動や日頃の定期テストなどで結果を出しておきたいところです。

栃木県の特色選抜は各学校で異なるのか?

栃木県の特色選抜で行なう内容は各高校によって様々な考え方で内容を考慮しています。

面接に関しても、個人や集団など学校によって選択をすることになっています。

A高校 定員の10%の募集で個人面接と小論文(字数指定)
B高校 定員の30%の募集で個人面接と作文の他に学校作成問題(数学・英語)

などのように各高校が独自で決定をしても良いことになっているので、受験校の学校説明会などのときに確認をする必要があります。

まとめ

  • 特色選抜の合格者は、最大定員数の30%を上限
  • 特色選抜は、各高校によって行う内容が違う

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【栃木県の公立高校入試】特色選抜の合格判定の方法は?

合格判定高校受験
栃木県の公立高校入試で行なわれている特色選抜の合否判定までの流れを説明しておきます。

合否判定の仕方は各高校によって異なりますが、基本部分はほぼ同様だと思います。

栃木県の公立高校入試の特色選抜の合格判定の流れ

栃木県の公立高校入試で採用されている特色選抜の合格判定の流れを簡単に説明すると、受験日の1週間後を合格発表日としています。

合否の判定は、各高校で行なった「面接」「論文」「独自問題」「調査書」で行なった部分の得点を合算して得点(評価)の高い受験生から合格内定となります。

細かい基準に関しては、高校の考え方次第で変わりますので、一概に決められるものではありません。

栃木県の公立高校入試の特色選抜の具体例

栃木県の公立高校入試で採用されている特色選抜の具体的な受験内容をいくつかの高校を例に掲載しておきます。

高校名
学科
特色選抜の定員の割合
面接
受験内容
宇都宮高等学校(男子)
普通科
10%
個人面接
小論文60分(500文字~700文字)
宇都宮女子高等学校(女子)
普通科
10%
個人面接
小論文50分(500文字~600文字)
宇都宮東高等学校(共学)
普通科
100%
集団面接
学校作成問題(国語・数学・英語)
栃木高等学校(男子)
普通科
20%
個人面接
学校作成問題(総合問題A・B)
栃木女子高等学校(女子)
普通科
10%
個人面接
小論文50分(600字程度)
ここで紹介をしている高校は偏差値上位5校ですが、それでも各校独自という感じがします。

全体的に見ると面接は個人面接をする高校が多数となっています。

また作文と小論文に関しても高校によって考え方が違うようです。

独自の問題を作成している高校は、少数となっています。

図の中で気になる「宇都宮東高等学校」の定員の割合が100%となっているのは、中高一貫校だからです。

宇都宮東高等学校の他に「佐野高等学校」「矢板東高等学校」が中高一貫校になっているので、この3校は一般選抜を行ないことがあります。

【栃木県の公立高校入試】特色選抜に内申書(内申点)は関係するの?

内申書高校受験
栃木県の公立高校入試は特色選抜と一般選抜があることは理解できたと思います。

多くの都道府県の公立高校入試は、学力試験と内申書が入試の合否に影響します。

栃木県の公立高校入試には、内申書は影響するのでしょうか?

ここでは、栃木県の公立高校入試と内申書の関係を説明します。

内申書は公立高校であれば全国ほぼ共通の考え方

多くの都道府県の公立高校入試には内申点(内申書)を合否の選考時に参考にするのが一般的になっています。

私立難関校や公立難関校は比較的学力試験を重視します。

栃木県も他の都道府県同様に内申書は公立高校の入試に影響します。

特色選抜であっても、比重に違いはありますが、必要な書類に含まれています。

栃木県の高校入試の内申書と志願理由書

栃木県の公立高校入試の内申書は、中学1年生と中学2年生の9教科を5段階で評定したものと中学3年の年間を見通した9教科5段階の評定になります。

志願理由書は、特色選抜の出願時に提出する必要があります。

内容的には、志望校の特徴や校風を志望理由にして、自身のPRができることが重要になります。

栃木県の高校受験。調査書(内申書)の内容

栃木県の公立高校入試に必須の調査書の中身は一体どうなっているのでしょうか?

内申書の中身はあまり知られていないこともありますが、知っていると有利になります。

栃木県では内申書のことを調査書と呼びますが、内容的には他県の内申書と大きな違いはありません。

各教科の学習の記録:

中学1年~3年の9教科5段階評定を学年ごとに記載してあります。

特別活動の記録:

各学年での「学級活動」「生徒会活動」「学校行事」を記入します。

行動の記録:

「基本的な生活習慣」など10項目に関してチェックしています。

教科活動以外の活動:

部活動などの活動記録が記入されています。

まとめ

・茨城県の入試は、『一般選抜』と『特色選抜』の2回行われる
・一般選抜は、学力検査と内申書で合否を決定
・特色選抜は、調査書や面接、小論文や作文などを基に合否を決定

今回は栃木県の公立高校入試で採用されている特色選抜について説明をしました。

特色選抜の中身は、他の都道府県では似ているケースはありますが微妙に異なります。

栃木県で高校入試をする予定のあるご家庭は早い段階で入試形態を理解しておく必要があります。

もちろん栃木県に限ったことではありません。

公立高校の入試方法や選考基準は各都道府県によって大きな違いがあるので、お子さんにも他県での受験が考えられるのであれば、早めに伝えてあげてほしいと思います。

栃木県の公立高校入試で採用してる特色選抜は、受験資格の基準がありますので、事前の学校説明会などを利用して情報を早めに確認しておくことをオススメします。

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