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過去問と暗記ノートを使った復習重視の勉強法で創価高校に合格した体験談~大阪府~

創価高校
創価高校は共学の私立高校です。

東京キャンパスと関西キャンパスがあり、偏差値が高い難関私立高校です。

もともと、東京の創価高校を受験する予定でしたが、親の転勤がきっかけで京都府に家族で引っ越すことになりました。

今回、創価高校に合格し全国模試で1桁台を取ったことがある勉強法を紹介します。

創価高校に合格した勉強法

・過去問をひたすら解き続ける
⇒苦手な教科を塾の先生にチェックしてもらう

・効率よい勉強法
⇒昼間は考える教科。夜は暗記する教科

・成績を維持し続ける
⇒分からない問題はその日に必ず理解する

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【インタビュー】創価高校を受験しようと思った志望動機は?

創価高校を受験しようと思った志望動機は?
私が中学1年生の時、偏差値55くらいでした。

そんなに悪い点数は取っていませんでしたが、偏差値よりも点数を気にして好きな勉強を伸ばしていた感じでした。

そして、創価高校に入学したのは1999年です。

中学2年生になり高校は受験しなければいけないことを理解したときには、親の勧めで創価高校を受験することになっていました。

私も特に成績が良いというわけではなかったのですが、中学・高校・大学はとりあえず受験しなさいというのが母の考えです。

私の両親は教育に厳しく、特に母から厳しくされてきました。

よって、高校に入学して何をしたいという自分の意志がなく、母が受験しろと言われたから『合格してほしいのだろう』という考えで創価高校を志望校に決めました。

さらに母は「創価高校が不合格ならどこにも行かせない」と厳しいことを言って、中学2年生から地元の学習塾に通うように進めてきました。

私が入った塾は難関の名門高校への合格実績が高い学習塾で、2年生からすでに志望校を決めて受験勉強に取り組んでいる生徒ばかり。

私は入塾試験の結果で一番レベルの高いクラスに入ることができました。

全員に聞いてはいませんが、ほとんどの生徒が自分の意思をもって志望校を決めており、必勝の鉢巻きをして勉強をしている姿に私も圧倒されましたが奮起しました。

創価高校の偏差値を調べると70とのこと。

かなり大変だなというのが最初の実感でした。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『創価高校』を目指す方法とは▽

苦手な教科を克服するためにやっていた勉強法は?

苦手な教科を克服するためにやっていた勉強法は
私は、医療に興味があり理系を志望していたのに得意教科が国語・英語という文系脳でした。

なので、塾の先生の分析から理系で追いついていない単元については、通常の塾の授業が終わった後個人的に質問をするという方法でマンツーマンで指導をして頂きました。

とりあえず、あれこれやることで手が一杯でした。

さらに、塾の先生から過去問を取り寄せるように言われ、中学2年生の夏から創価高校の過去問3年分をひたすら解きました

理科はさほど嫌いではなかったのですが、化学が苦手だったので化学を中心に中学1年生の教科書レベルを居残り勉強で徹底的に復習。

得意な国語・英語とある程度点数が取れている社会については、過去問を休日などに解いて先生にチェックをしてもらうという勉強スタイルでした

また、先生から教えてもらった勉強法として、日中は脳が「理解」しやすくなっているが、就寝2時間前は「暗記」に向いているとのこと

A4のルーズリーフに右から1/3あたりに縦に線を引き、左に問題・右に答えを書くという暗記専用の自作ノートを作りました。

なるべく学校が終わった放課後、塾に行っていました。

そして、塾が終わる前までに、より多くの問題を説いて間違えた問題をその暗記ノートに写すところまでをやっていました。

その後、帰宅して食事とお風呂を済ませてからはその暗記ノートでひたすら暗記をするという勉強法が習慣化していました

不思議なもので寝る前に覚えたことが朝起きたらしっかりと頭に入っているのです

徐々に学校の授業のレベルは追い越していき、テストでは学年トップから3位を維持できるようになっていきました。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『創価高校』を目指す方法とは▽

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【高校受験】ハプニング!?創価高校を受験することができない

【高校受験】ハプニング!?創価高校を受験することができない
成績を維持することができてきた中学2年生の終わりに、転勤族の父からまた「転勤が決まった」との一報が・・・。

母から創価高校を受験するように言われたこととはいえ、創価高校を目指して勉強してきた私は落胆が隠せませんでした

そして、私は複雑な気持ちで母に「創価高校は行けないの?」と聞くと、なんと「関西にも創価高校はあるから大丈夫」との返事が。

引っ越した先は京都でしたが、関西創価高校は大阪。

今はもうなくなってしまいましたが、当時の創価高校は体育コース・総合コースに加えて特別進学コース、略して「特進コース」がありました。

現在の創価高校は特進コースというコース分けはなくなり、2年生に進学する際に主に創価大学の推薦を希望する『文系クラス・理系クラス』と主に国公私立大学の受験を希望する『受験文系クラス・受験理系クラス』と細分化されています。

私は、他大学受験したかったので授業が構成されている『特進コース』に行きたいと決めました。

偏差値は当時で70くらいでしたが、私が関西創価高校に行くには下宿しないといけません。

当時は女子は創価高校内に寮がなく、下宿生として創価高校外の下宿先にお世話になるという方法でした。

偏差値70以上に加えて、創価高校で下宿を希望すると倍率は10倍以上の最難関。

母もさすがに無理だろうと思っていたようですが、3年生の全国模試でも1桁に入るようになっていた私は、どこの高校でも不合格の判定はありませんでした。

私は元々勉強が嫌いではなく、夏休みの宿題も前倒しに終わらせて休みに入ると絵日記と自由研究くらいしか残っていない状態でした。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『創価高校』を目指す方法とは▽

高い偏差値を維持するために決めてた勉強のルールや習慣化はありましたか?

勉強法高校受験
暗記は得意でしたが、数学は難しく暗記ではとけません。

中学3年生で引っ越した先の京都の学習塾に入れてもらいました。

その塾でも一番上のクラスに入ることができ、今まで通り過去問を中心に解き、その日に必ず理解をして帰るという勉強法を取りました

どうしてこの公式を利用するのか、この公式を使って解けると思ったがどうして解けないのかといった点まで先生に熱心に質問するようになりました。

親は日頃の勉強は基本的に私には口出しをしない人でしたが、結果はどれだけ良くても「上には上がいる」と認めないタイプでした。

ですが、中学3年生の秋には中々塾から帰ってこず、何時になっても解けるまで先生が付き合ってくれたのもあり、親が心配で塾に迎えに来て「帰ろう」というほどでした。

文系は暗記が重要ですが、理系科目は原因と結果のルールを理解することが求められます

この公式が当てはまると思ったのに、どこまでやっても解けない時嫌になって投げ出したこともありましたが、解けるようになってからは難しい問題の方が楽しくなっていました。

最終的には受験前の全国模試で文系科目でも偏差値75以上、理系科目に至っては85となっていました。

私は無事、関西創価高校に合格し、合格の電報が届いた時に母が疑ってパートを切り上げて早く帰ってきたほどでした。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

創価高校の卒業して学んだことは?

学んだこと高校受験
社会人になって私は常に新しいことを学びたいと、興味を持ったジャンルの資格・検定を必ず1つは取得することを目標に決めて、毎年達成しています。

時に興味があるけれども始めてみると難しい資格にも出会います。

ですが、この時に学んだ日中は理解・夜は暗記の流れ、そして過去問を解いて完全に理解するという方法は決して裏切りません

後は「諦め」との戦いですが、自分で決めた資格ですから楽しんで勉強できています。

まとめ

・創価高校を受験するきっかけは、親の勧め
・中学2年生のときから学習塾で受験を意識した勉強を始めていた
・徹底的に過去問に取組んだ
・暗記は寝る2時間前に覚えると効率が良い
・暗記用ノートを作り、ひたすら暗記することでしっかり頭に入ってる
・文系は暗記が重要。理系は原因と結果のルールを理解すること

親からの勧めがきっかけで創価高校を志望し、やらされている感がありましたが最終的には本人が進学したい気持ちがわかる体験談です。

たとえ、やらされているとはいえ最終的には本人がどこまで頑張れるかが合否の判定に関係してきます。

もちろん、勉強が嫌いではなくても、わからない問題があれば点数は取れません。

しかし、わからない問題をわからないままにせず、レベルを下げてでもしっかり理解することや暗記用ノートを作るなど、復習することの大切さがわかり工夫された勉強法です。

いきなり偏差値が上がるのは難しいですが、早い時期からしっかり復習をやり続けることの大事さがわかります。

受験勉強でも言えることですが、わからない問題をわからないままにしておくことは進歩がありません。

1問1問を大事にしっかり理解していきましょう。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『創価高校』を目指す方法とは▽

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