札幌東高校に合格すると宣言!?受験した理由は、『アクセス』と『校風』が魅力的【合格体験記】~北海道~

札幌東高校受験
今回、札幌にお住いのMさんのお子さんが札幌東高校に合格した体験談を教えてもらいます。

Mさんのお子さんは、中学受験を諦めて高校受験で難関高校と言われている『東西南北』の公立高校のうち、札幌東高校を受験することを母親に宣言しました。

ここで簡単に北海道札幌東高等学校の紹介をします。

札幌東高校は、公立高校です。

明治40年に、札幌區立女子職業学校として創設され、何度かの改称を繰り返してから昭和25年、現在の北海道札幌東高等学校に改称されました。

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【インタビュー】なぜ、札幌東高校を受験したのですか?

高校受験
私が住む北海道札幌市では、公立高校の中では古くから「東西南北」の高校が難関高校と言われています。

北海道札幌東高等学校、北海道札幌西高等学校、北海道札幌南高等学校、北海道札幌北高等学校の4校です。

偏差値や人気による倍率の差はあるものの、どこも大変な高倍率&高偏差値の高校となっています。

我が子はその中の『札幌東高校』に合格しました。

なぜその札幌東高校を受験したかと言うと、最初の理由は「なんとなく」でした。

ポジティブで頑張り屋の我が子は、「行くなら東西南北の中の高校に」という漠然とした目標を持っていたようです。

その理由は単純に「すごいから」というだけではなく、小学生の頃に中学受験をしなかったからというのも理由としてあるのではないかと思っています

中学受験を進めた時、当時の我が子には勉強よりもやりたいスポーツがありました。

しかし、中学受験となればスポーツをやめて学習塾に行かなければ到底合格は無理というのが親の考えだったため、我が子に選択させたんです。

結果、我が子が選んだのは「今やりたいこと(スポーツ)」の方でした。

ですから、その時の決断を後悔しないためにもトップ校を狙っていたような気がします。

実際に決断した時、我が子は「将来もっと上の高校を狙うから」と宣言していました。

「何を夢見たいなことを」と思ったりもしましたが、そこまで言うなら止めるわけにもいきません。

その時の私が「じゃあそうしなさい」と言えたのはその宣言があったからというところもあります。

【参考記事】中1から始める公立高校を目指すための勉強法とは▽

札幌東高校を受験すると決めたのは、いつくらいですか?

決めて高校受験
また、勉強に限らず、目標は高く持った方がいいという考えもありましたから、漠然とでも東西南北を狙う我が子を誇りに思っていました。

それが応援したい気持ちに繋がったのだと思います。

そこから具体的に「札幌東高校」となったのもわりと早く、周りの子がまだ決めかねている中学1年生の夏休み明け、2学期が始まった頃だったと思います。

決めた理由は「アクセス」と「校風」にあります

家からだと公共機関で通うことができ、乗り継ぎの必要もありません。

入学すると毎日札幌東高校に通うのですから、ストレスなく通える点は非常に魅力的に感じていました

母親の私は高校に通うのに、2つの公共機関を利用して通ってた経験があり、乗り継ぎのために何十分も待ったり乗れずに歩くこともあったので「乗り継がないで通えるのはとっても便利だよ」と我が子に経験者として教えていまいした。

札幌東高校の校風は、いたって真面目といった印象です。

校舎も古めで地味ですし、良くも悪くも目立った特徴はありません。

華やかな校舎に憧れを感じる学生さんや、自由な服装で高校生活をのびのび過ごしたいと考える学生さんにとってはあまり魅力的に感じられる雰囲気ではないのかもしれません。

しかし、我が子の性格を考えるとまさにそういった真面目な学校こそぴったりに思えました。

真面目な校風のところなら、その校風の魅力を感じる同じタイプの学生さんが集まると思い、本人にとっては過ごしやすいのではないかと考えました。

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札幌東高校を受験すると決まってから、家庭ではどんな勉強のルールを決めましたか?

ルール高校受験
勉強のルールは大きく2つありました。

1つは「毎日勉強すること」です。こまかく何時間とまでは指定しませんが、必ず毎日やって生活の一部として考えることを大切にしました

これは小学生の頃から続けていた習慣だったためわりと苦労せずにクリアできていました。

しかし、部活で疲れた日や反抗期のような時期はうまくいかない日もあり、親としては辛い時期でした。

そういう時は気分を変えるために、学習塾の自習室を勧めたり「少し寝てからにしたら?」などと声をかけるようにしていました。

2つ目のルールは「勉強が終わってからゲームをする」ということです。

これに関してはあくまでも「なるべく」で強制ではありません

「ちょっとだけゲームをしてから」なんて日もありましたが、本人もあまり良いことではないというのはわかっており、罪悪感を持ってやっていました

ですから、軽くルールを破ることがあっても口うるさく叱ったり嫌味を言わないように我慢して見守っていました。

成績が上がってきた、この調子で進めば合格できると思ったのはいつ頃ですか?

復習高校受験
中学3年生に上がる前までは、わりと安定した成績だと思っていましたが、ときどき模試などで「え?なに、この点数は」と焦ることもありました。

そんなびっくりするような点数をとってくる模試などが減ってきて落ち着いてきたのは、中学3年生に上がってからくらいでした。

何度も模試を経て単純ミスを繰り返し、その度に解き直しをして自分の苦手な単元を見つけ、見直していく復習には力を入れていました

このコツコツとした復習が、中学3年生になると少しずつ結果に結びつくようになっていったのではないでしょうか。

合格できると感じたのは「倍率がどんなに高くなっても、そのままの志望校でいい」と塾講師に言ってもらえた時です。

そこまで言ってくれるなら大丈夫だと思いましたし、実際にデータを見せてもらいながらの話だったので説得力がありました。

しかし、 それに油断することなく頑張ろうということは常に言い続けていました

合格発表の日、どんな様子でしたか?

合格高校受験
合格発表まで不安だったのは健康面です。

我が子は昔から丈夫な方ではなかったので、急な体調不良が気がかりで仕方がありませんでした

そのため、インフルエンザなどの予防接種の予定やマスクでの予防などは早くから取り組んで対策していました。

そして、合格発表日。合格がわかった時、ほっとして泣いていたのは私だけで、我が子は意外と「そんなもの」といった様子だったのが意外でした。

それくらい自信があったからだと思います。我が子の姿がとても誇らしく見えました。

合格発表日のお祝いは、我が子の希望であるお寿司です。

これまで食べたことのないくらいの量を食べて我が子は満足そうでした。

まとめ

・中学受験をしなかったので、高校受験では難関公立高校を目指すことにした
・札幌東高校を志望校にしたのは、中学1年生の2学期に入ってからすぐ
・志望動機は、アクセスと校風
・毎日勉強することを習慣化した
・基本的には、勉強が終わってからゲームをするようにさせた
・中学3年生になってから成績が上がり始め、合格が見えてきた
・模試などで苦手な単元を見つけ、徹底的に復習を積み重ねた
・体調管理やインフルエンザなどには、早くから対策していた

Mさんのお子さんはスポーツが好きで、中学受験を断念しました。

しかし、母親はしっかり話し合いをしてお子さんに決めさせたことはすばらしいことです。

そして、その時に宣言したことをすぐに実行に移せるのは正直びっくりしました。

なんとなく頑張るだけではなく、お子さんのなかに秘めたものがあるのではないかと感じます。

札幌東高校に進学して、勉強ももっと難しく大変になると思います。

でも、好きなスポーツや学校生活を楽しんで下さい。

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