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【高校受験】過去問はいつから始める?おすすめの活用法や解き方について

過去問高校受験
中学3年生の夏休みが終わると部活も引退して、いよいよ高校受験に向かって本格的にスタートです。

参考書や市販の問題集でこれまでは対策をしてきたと思います。

これからは過去問にも取り組む時期ですが、どのように活用して良いのかわからない受験生も多いです。

いつ始めるのか?何回解けば良いのか?疑問だらけ。

この記事は、高校入試用の過去問の活用方法や選び方について説明しています。

過去問を有意義に使いましょう。

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受験勉強の必須アイテムと言えば『過去問』ってなぜ?

アイテム高校受験
高校受験だけでなく、大学受験や中学受験でも必須のアイテムとして利用されている過去問。

何となく理解しているようで、わからないこともたくさんあります。

ここでは、過去問に関する基本を説明していきます。

「過去問ってなんだ?」と思っている人にも解かってもらえると思います。

過去問題集とは何か?

「過去問題集とは何か?」という疑問を持つ人もいるかもしれません。

高校受験用の過去問題集は、過去の入試で出題された問題と解答が掲載されている問題集のことです。

過去問題集によって、掲載年数や解答の解説などに違いがあります。

過去問を解けば、これまでに出題された問題を知ることができます。

過去問題集と通常の問題集の違い

過去問題集と通常の問題集の大きな違いは、使用目的になります。

通常の問題集は基礎固めから応用まで、学習能力をつけるための問題集です。

過去問題集は、実際に過去に出題された問題を解くことで実力を試す問題集です。

同時に過去に出題された問題から自分の苦手な単元などを理解する問題集でもあります。

過去問題集は複数の出版社から発売されている

過去問題集は、同じ学校や都道府県のものでも複数の出版社から発売されています。

掲載されている問題はあくまでも過去問ですが、出版社によって掲載方法は異なります。

掲載年数や解答の解説が、最も大きな違いになります。

出版社によってそれぞれ工夫をしていますので、できるだけ自分に適している問題集を選ぶ必要があります。

私立高校と公立高校では過去問題集が異なる!?

過去問題集は、学校ごとに用意されている訳ではありません。

確かに私立高校は学校によって異なる過去問題集です。

公立高校に関しては、各都道府県で出題されている問題が異なります。

従って、地域ごとに違う過去問題集を販売しています。

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過去問で高校入試の対策。どのように活用法すればいいのか?


高校入試の対策として多くの受験生が使用する過去問。

実際に正しい解き方や利用方法はあるのでしょうか?

ここでは、過去問の利用する目的や活用方法を説明します。

過去問の使い方によって成果にも大きな違いがあります。

過去問を解く目的とは?

過去問を解く目的は、高校入試で志望校に合格をするためです。

過去問を解いているのといきなり入試当日を迎えるのでは大きな違いがあります。

過去問を解く目的には、「出題傾向を知る」「自分自身の苦手分野を知る」「実際の試験での時間配分を知る」という3つの重要なポイントを知ることができます。

3つの重要なポイントを知ることが、どうして高校入試に有利になるのかを順番に説明していきます。

過去問をただ解くだけではなく最大限利用しましょう。

過去問で出題傾向を知る

過去問を解く目的で最も重要なことは、「出題傾向を知る」ことです。

あくまでも過去の出題傾向なので、必ず同類の問題が出るとは言えません。

ただ中学校で学ぶ範囲は限られていますし、これまでの出題傾向を知ることで、ある程度の重要な単元や範囲を知ることは可能になります。

特に私立高校は複合問題を頻出する高校も数多く存在します。

複合問題は、類題を数多く解くことでかなり有利になることは間違いありません。

過去問で自分の弱点や相性を知る

「過去問で自分の苦手分野を知る」は、状況や時期によって扱い方が異なります。

夏休み後や年内であれば、苦手な分野を克服する時間は充分にあります。

自分の苦手な分野をしっかりと復習することで、得点源につなげることができます。

また、受験生の中には自分では理解していると思っているケースも多々あります。

自分の弱点や問題との相性などを理解することで、対策方法も変わってくると思います。

時期的に試験までの日数がない場合は、捨て問題にすることもあります。

高校入試は定期テストと異なり、満点を取るのが目的ではありません。

最低合格ラインを超えることが目標だと割り切ることも必要です。

不安だけど、合格するためなら絞る必要があります

過去問で時間配分を知る

「過去問で時間配分を知る」は、先ほどの捨て問題にもつながります。

数学の図形問題や英語の長文問題は、うっかりしていると多くの時間を要します。

だからといって慌てて問題を解いても決して、良い得点につながる保証はありません。理想はできるだけ時間内に多くの問題を正解することです。

実際の高校入試では、多くの問題を解くよりも確実に正答率を高めることが重要です。

1点を大切にする受験生ほど合格に近づきます。

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高校入試の対策。過去問を始める理想的な時期はいつ頃?

秋から高校受験

高校入試対策に必須の過去問ですが、実際に始める時期がわからないという受験生が多くいるようです。

中には夏休み前から始める受験生もいるようです。

実際に過去問はいつから始めるのが理想なのでしょうか?

また、過去問は全科目同時に行うのが良いのでしょうか?

過去問の利用方法には、まだまだ謎が多いようです。

ここでは、過去問の開始時期や科目による利用方法にも触れたいと思います。

過去問の役割について理解していきましょう。

過去問の開始時期に決まりはない

過去問を始める時期は、受験生によって異なりますが、秋くらいから開始という受験生が多いようです。

いつから始めるというのは特に決まりはありませんが、逆に秋から始めても遅くはないということです。

例えば夏休みを受験勉強に充てられる受験生であれば、事前に出題傾向のページだけを確認しておき模試などで苦手だと思われる単元や科目を学習することも可能です。

過去問は問題を解くだけが目的ではないので、使い初めの時期は人それぞれで問題はありません。

但し、苦手な科目は早めに初めておくことをオススメします。

苦手な科目の克服が合格への近道です。

英語・数学・国語が先で社会と理科は後からスタート

一般的に英語や国語は学習成果が出るのが遅い傾向があります。

従って早めに過去問や他の問題集と併用して弱点を克服しておきましょう。

数学が得意な受験生であれば、より得点力を高める事が可能になります。

苦手な受験生は早めに苦手な単元を克服しておくことが重要なポイントになります。

社会や理科は基本的に暗記分野です。

暗記科目はスタートを遅らせても問題ありません。

但し、理科の計算分野は早めに弱点を克服しておく必要があります。

どちらにしても、各科目を一斉にスタートさせる決まりやメリットは特にありません。

焦ることなく早めに取り掛かるのが大事

苦手科目は早めに対策を考えよう

過去問を解く上で最初から高得点を取れる人は偏差値の高い受験生でしょう。

基本的に間違えた問題や苦手な単元の解説をじっくりと読んで振り返ることが重要になります。

苦手な科目はできるだけ本番で少しでも解けるようになることが目標です。

平均的なレベルを目指して基本的な問題集などを利用しながら復習をしましょう。

特に英語や国語が苦手な人は要注意です。

この2科目は学習の成果がすぐに出る訳ではありませんので、早めの対応が必要になります。

得意科目は得点源にできるようにしよう

得意な科目は、得点源にできるように多くの類題を解くことをオススメします。

特に数学は、得点力に差が出やすい科目ですので得意な受験生は武器にできます。

高校入試の問題は、基本的に基本から標準レベルの問題が多くなります。

私立進学校を受験する場合は、別ですが難しい問題よりも標準レベルの問題を多く解きましょう。

自分の得意な科目はどの科目でも得点源にしなくてはなりません。

苦手な科目をカバーできるだけの学力を身につけると大きな期待ができるようになります。

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高校入試の対策。過去問や問題集の選び方のポイント

ポイント高校受験

高校入試対策に欠かせない過去問ですが、同時利用したい問題集もあります。

過去問を解いた上で使用するべき問題集を紹介します。

具体的な問題集の名前は掲載しませんが、レベルが適切であれば、後は自分の使いやすい問題集を選択することがポイントになります。

苦手科目の問題集の選び方

過去問を解いて自分が苦手な科目がわかると思います。

苦手な科目は、基本的な問題集や参考書を利用する必要があります。

問題集は問題の数の多さよりも、解説や解答が丁寧につくられている物を選びましょう。

公立高校の過去問で明らかに解けない問題は基本が理解できていない可能性があります。

公立高校の問題は教科書が中心です。間違った問題は必ず復習しましょう。

得意科目の問題集の選び方

過去問を解いて自分が得意だと判断できる科目は、入試問題レベルの類題を多く解く必要があります。

より得点力を上げるには繰り返し学習が基本になります。

私立難関校を受験する場合は、難易度の高い問題集を解く必要があります。

過去問と同等のレベルの問題集や参考書を学習することで対策を立てていきましょう。

公立高校の過去問題集の選び方

公立高校の問題集は、お住まいの都道府県別に過去問題集が発売されています。

出版社数は一定ではないと思いますが、複数の出版社から出版されているのが一般的です。

公立高校の過去問題集で選ぶ時のポイントは以下の通りです。

・収録年数が長い問題集(5年以上が理想)・解答と解説が丁寧でわかりやすい問題集

・英語のリスニングCDなどが付属されている問題集

・国語の問題が省略されていない問題集

・解答用紙と問題がわけられる問題集

基本的に上記の条件をできるだけ満たしている問題集を選びましょう。

後は自分自身が見やすいタイプの問題集が理想的です。

私立高校の過去問題集の選び方

私立高校の過去問題集の選び方も基本的には、公立の過去問題集と選び方に違いはありません。

収録年数と解説が丁寧な問題集を選ぶのは基本だと思って下さい。

私立高校の場合は、学校説明会なども利用すると良いと思います。

傾向と対策や学校によっては過去問を無料で配布してくれることもあります。

私立高校の過去問は、第一志望であれば最低でも3回~5回は解くことをオススメします。

併願校に関しては、時間にもよりますが、1回~2回で充分だと思います。

私立高校の場合は、過去問に学校の特徴がハッキリとでます。

このサインを利用しない手はありませんので、過去問を利用して類題を多く解くようにしましょう。

まとめ

・過去問は実力を試すのに活用する
・志望校の傾向と苦手対策、時間配分がわかる
・苦手教科は早めに対策を
・丁寧な解説をしている問題集は苦手教科の対策に
・私立・公立過去問の選び方に違いはない

公立高校の過去問は、一般的に秋以降からのスタートで充分間に合うと思います。

回数も第一志望の場合は、3回は繰り返して欲しいところです。

大切なことは回数を重ねることよりも、傾向と対策を練ることや類題を多く経験することです。

時間内に解けるような工夫や場合によっては捨て問題をつくる勇気も必要です。

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