【資料請求を一括】通信制高校は高卒扱い?学費や進路も知りたい

通信制高校高校受験
不登校になってしまった生徒や高校に進学したけど学校になじめず中退した生徒など、幅広く生徒を受け入れている通信制高校。

大きな特徴は、生徒ひとりひとりの事情や性格にあった高校生活を送ることができることです。

たとえば、

〇デザインや美容など専門を勉強したい
〇しっかり勉強して大学に進学したい
〇病気を治しながら、高校卒業の資格を取りたい

など、生徒自身が目標を持ち、専門的な勉強することができる将来性高い学校です。

高校で、専門学校で習う内容を学べるイメージです。

しかし、イメージだけではわからないことが多いですよね。

わからないことが多い分、ちょっと心配や不安になるでしょう。

しかし、通信制高校を知れば知るほど魅力的だし、頑張り次第でゲームクリエーターや声優さんなど人気の職業に進むこともできます

高校進学で悩んでいる生徒はもちろん、通信制高校が気になった親御さんにも読んでほしい記事です。

気になる内容を【もくじ】でまとめました。

今年、福岡の通える通信制高校を卒業しました。どんな学校だったのか、私が経験した内容も紹介していきます。

通信制高校とは?

通信制高校とは?
通信制高校を卒業すると、全日制高校や定時制高校と同じく『高校卒業資格』が取れます。

そして、ほとんどの通信制高校は学年制よりも単位制を採用しています。

単位制を採用することで、ほとんどの通信制高校は学校に通う回数が少なく、学年という発想がない通信制高校が多いです。

私は週5で通っていたので、クラスも制服もありました。学校によって違いますね。

通信制高校は家で学習するのが基本

通信制高校の多くは、学校に行かずに家で学習します。

その学習内容は、インターネットを利用して授業動画を見て勉強し、レポートを提出。

わからない問題などがあったら、スクーリング(面接指導)ときに質問し、単位を取りながら卒業を目指します。

聞きなれないスクーリングに関しては、『通信制高校でスクーリングはもっと大事!?聞きなれないけどナニ?』で説明します。

そのままレポートをネットで提出できます。
私は学校に行っていたのでレポートは直接提出。自宅学習の生徒のなかには、郵送で送る生徒もいました。

通信制高校を入学するには?

ほとんどの通信制高校は2学期制で、入学を4月と10月に受け入れています。

また、他の高校などの転入や中退からの編入など、いつでも入学できる通信制高校もあります。

新入生だけではなく、高校卒業資格をもっていない様々な生徒たちを受け入れています。

さて、気になるのが入学時に学力検査があるかどうかです。

通信制高校によって違いはありますが、面接のみが多いです。

面接の内容は、「中学校でどんな活動をしたのか?」、「これからどんな道(進路)進みたいか」など聞かれることが多く、本人だけの面接もあれば、親と一緒に相談しながら受ける面接もあります。

もちろん、面接だけではなく、学力検査を行う通信制高校もあります。

私は公立高校からの転入だったので、学力検査はありました。
あくまで学力を知る程度と言っていましたが、難しかったです・・・。

通信制高校を卒業するには?

通信制高校を卒業するには、3つの条件が必要。

〇在籍期間は3年以上
〇74単位を取得
〇特別活動30単位

在籍期間や単位については、わかると思います。

ただ、『特別活動30単位』ってなに?と思いますよね。

わかりやすい例として、

〇ホームルーム
〇修学旅行
〇社会科見学

などです。

ここで「あれ!?」って思いませんか?

そう、基本家での学習なのに、「ホームルームってどういうこと?」って思いますよね。

うちの学校は、文化祭もありましたよ。

じつは、通信制高校は年間5日ほど登校することが学校教育法で決まりました。

この登校日にホームルームに参加することで『特別活動』とし、単位がカウントされていくのです。

また、この登校日にスクーリングを行うこともあります。

スクーリングに関しては、とても大事なので『通信制高校でスクーリングはもっと大事!?聞きなれないけどナニ?』で詳しく説明します。

話を戻すと、この3つの条件をクリアすれば通信制高校を卒業することができます。

私のクラスには、サボりすぎて5年も留年した生徒がいました。

通信制高校に通うメリットとは?

全日制高校に通うのではなく、通信制高校を選ぶメリットは『生徒に合った学習ができる』です。

たとえば、喘息がひどい生徒。

いつ症状が出るかわからないなどの恐怖から、引きこもりになった生徒でも、家だったら安心して勉強を続けることができる。

高校に通えないと諦めるのではなく、本人の頑張り次第で高校を卒業することができます。

他にも、進学した高校になじめずに転入して、デザインや美容など自分が学びたい専門分野を学ぶこともできる。

ただし、学びたい専門分野がある通信制高校なのかチェックすること。

調べて自分が学びたい専門分野が学べるのは大きなメリット。

学びたいコースの調べ方は、ホームページや資料を取り寄せること。

とくに資料は、スクーリングの様子など、ホームページに載っていない情報が記載されていることが多いのでおすすめです。

私の学校だけかもしれませんが、テストは検定と連携していました。たとえば、英語のテストで『英検』の資格が取れるのです。資格をたくさん取りたいと思っている生徒にとって、これもメリットですよね。

通信制高校に通うデメリットとは?

ほとんどの通信制高校は、家で学習してレポートを提出します。

よって、サボり放題です。

通信制高校は、全日制高校と違って本人がどれくらい頑張るかが基本。

もちろん、スクールカウンセラーなどがサポートしてくれますが、やるかやらないかは本人次第です。

しっかり頑張れば、難関大学にも進学できるし、より高度な技術が学べる専門学校にも進学できる。

自分に大きな目標を持つことが大事ですね。



通信制高校でスクーリングはもっと大事!?聞きなれないけどナニ?

通信制高校でスクーリングはもっと大事!?聞きなれないけどナニ?
普段、あまり聞きなれない『スクーリング』について説明をします。

この記事で、通信制高校のスクーリングのイメージができます。

スクーリングは通信制高校と生徒をつなぐ役目

まずは、通信制高校に通うなら『スクーリングは一番大事』といっても過言ではないです。

そのスクーリングは『面接授業』ともいって、学校やスクーリング専用の会場で直接教師から学習や指導を受けます。

また、修学旅行や社会科見学などもスクーリングです。

要は、スクーリングとは特別な活動。

したがって、学校に登校し活動をすることでスクーリングになるってことです。

この登校日は、年間カレンダーで決まっている通信制高校は多いです。

スクーリングと登校日のニュアンスの違いはわかるでしょうか?

もし、体調不良など登校日にどうしても行けない場合は、スクールカウンセラーに相談しましょう。

場合によっては、登校日を変更してくれます。

また、『喘息』や『起立性調節障害』など健康面が理由で登校できない心配があるなら、必ず事前の面談でスクールカウンセラーに『登校日が変更できるのか』など相談しましょう。

通信制高校は様々な生徒が通っている学校です。

豊富な経験を持っているので、適正な対応をしてくれます。

うちの学校は、うつ病の生徒など、外に行くことができない生徒がいれば、家に行くことも考えるって言っていました。

登校日は、どの生徒も学校教育法で必ず年間5回以上受けるようになりました。

よって、登校日(スクーリング)『0』という通信制高校はないはずです。

もしあった場合、情報が古いのか、もしくは怪しいと思って間違いありません。

それくらいスクーリングは、通信制高校と生徒たちを大事につなぐ役目を果たしています。

学校の行かない学校!?通信制高校の授業内容や学校生活、どんな生徒が在籍している?

学校の行かない学校!?通信制高校の授業内容や学校生活、どんな生徒が在籍している?
通信制高校に通う生徒たちはどんな生活をしているのでしょうか?

ここでは、通信制高校に通い始めてわかることを説明します。

また、どんな学校行事があるのかなども気になりますよね。

通信制高校は、どうやって学んでいくのか?

ほとんどの通信制高校は、全日制高校や定時制高校のような授業スタイルではないです。

学習は基本的にひとりで、インターネットを利用して授業動画を見る『自宅学習』です。

私は学校に通っていたけど、家で勉強する生徒はインターネットの授業動画で勉強していました。

さらに、『レポートの提出』『スクーリング』『テスト』の繰り返しが通信制高校に通っている生徒の学校生活です。

『レポートの提出』に関しては、大学の論文のようなものではなく、問題集やテキストを解いて提出するスタイルです。

科目数にもよりますが、月に8回くらいは提出します。

また、ほとんどレポートの提出方法はインターネットを利用。

メールみたいに、ワンクリックで提出できるようになっていました。

もちろん、インターネットが使えない生徒もいます。

その場合は、紙のテキストを使って郵送することもできます。

次に『スクーリング』で、理解できなかった問題やわからない問題を指導してもらえます。

理解できない、わからない問題を一つずつクリアしながら、『テスト』に備えていきます。

そして、『テスト』で合格点に達すると単位が取れます。

よって通信制高校の学習内容は、

自宅学習』⇒『レポート提出』⇒『スクーリング』⇒『テスト

この流れで単位を取り卒業を目指します。

通信制高校の学校生活とは?

通信制高校の学校生活はどんな生活なのか?気になるところです。

ほとんどの通信制高校は基本、登校日やスクーリング以外は家で学習しています。

よってクラスがない通信制高校は多いですが、文化祭や体育祭、修学旅行など他の高校と同じようなイベントはあります。

このイベントは、スクーリング(特別活動)でしたね。

また、高校と言えば校則も気になりますし、女子だと制服があるかどうかも知りたいと思います。

校則は、学校によって定められていますが、全日制高校よりはかなり緩い校則が多いです。

たとえば、

髪色OK
ピアスOK
化粧OK

など、思春期の生徒たちは気になるところです。

一方、制服に関しては、アニメに出てきそうな『かわいらしいオシャレな制服』を用意している学校もあれば、私服の学校もあります。

気になる方は、ホームページや資料で制服をみることができます。



通信制高校にはどんな生徒がいる?

通信制高校というと何となく不登校の生徒が多いイメージがあります。

確かに、中学時代に様々な理由で不登校だった生徒もいます。

ほかにも、働きながら通っている生徒や他の高校から転入、または高校を中退(編入)して通っている生徒もいます。

さらに、アスリートや芸能人なども通信制高校を進学先として選択しています。

そこが知りたい!通信制高校と全日制高校との違い

そこが知りたい!通信制高校と全日制高校との違い
通信制高校を調べている親御さんが最も気になるのは、全日制高校との違いだと思います。

繰り返しになりますが、通信制高校も卒業すれば全日制高校と同じように、『高校卒業資格』が取れます。

親としては、自分の子には楽しい高校生活を送ってほいし、選択肢は広げてやりたいですよね。

では、『高校卒業資格』を同じように取れるのなら、なにが違うのでしょうか?

通信制高校と全日制高校の最も大きな違いは、学校に登校をする日数や時間帯の違いです。

全日制高校は一般的に、長期休み(夏休みなど)を除く土日祝以外の平日、午前中から午後まで授業を受けています。

一方、ほとんどの通信制高校は、学校に通う回数は少なく家で学習します。

私は通える通信制高校だったので、9:30~15:30までいました。学校よっては、登校する日を決めれます。

サポート校?通信制高校とサポート校(通信制サポート校)ナニが違う?

サポート校?通信制高校とサポート校(通信制サポート校)ナニが違う?
通信制高校を調べていると、サポート校(通信制サポート校)ってよく出てきますよね。

でも、似ていますが全く違うのです。

その大きな違いは、通信制高校は『高等学校』、通信制サポート校は『高校の資格がない』ということ。

通信制高校は、教育機関。

一方、サポート校は、通信制高校を通常の高校と同様に3年間で卒業をできるように支援を行う機関です。

多くの通信制高校とサポート校は業務提携などを結んでいて、生徒の学力支援を行っています。

サポート校は、有名な予備校や塾が運営している民間企業がほとんどです。

もちろん、サポート高校を利用するかしないかは自由ですが、通信制高校とは別に結構な費用が必要です。

ただ、生徒によっては利用したい声はあります。

たとえば、

ひとりで勉強を続ける自信がない

大学を目指しているけど、塾や予備校は行きづらい

など、生徒よってはサポート校はありがたい学校です。

私の学校では、社会人やシングルマザーが利用していました。

通信制高校を卒業したら高卒扱いの『高校卒業資格』。大学に進学することもできる?

通信制高校を卒業したら高卒扱いの『高校卒業資格』。大学に進学することもできる?
できることなら、大学に進学させてやりたいと親なら思いますよね。

また、お子さん自身も『将来の大きな目標は大学にある』と思うなら進学したいはずです。

通信制高校を卒業すれば、『高校卒業資格』が取れると説明しました。

ここでは、大学受験に関わってくる『高卒認定』との違いをちょっとだけ深く説明します。

通信制高校を卒業すれば大学受験はできる

通信制高校を卒業すると高校卒業資格が取れます。

ところが、世間では全日制高校と定時制高校や通信制高校の卒業資格は異なると思っている人が多いです。

通信制高校の卒業資格は、全日制高校の卒業資格や定時制高校の卒業資格は全く同じ。

もちろん全く同じなので、大学受験に挑戦をすることはできます。

『高校卒業資格』と『高卒認定』の違い

通信制高校と少し話題がそれますが、混乱を避ける為に補足説明をしておきます。

『高校卒業資格』とは別に、『高卒認定』があるのをご存知でしょうか?

この言葉は似ているようですが、意味は全く異なります。

文字から考えると共に『高校の卒業を認める』という意味に感じます。

正確な意味は、

高校卒業資格:高等学校を卒業できた資格

高卒認定:高校を卒業していないが、高校を卒業した生徒と同じ以上の学力があると認めた

高卒認定とは以前、『大検』と呼ばれていたもので、内容と名称が変更になりました。

大学を受験するには、高卒認定試験を受けて、高校卒業者と同様の学力を証明する必要があります。

【大学に行きたい・行かせたい】大学受験を視野に入れた通信制高校選びのポイント

大学受験高校受験
通信制高校から大学に入学をするのは、難しいのではと思いますか?

全日制高校と比較をしてしまうと、一人で学習することが多い通信制高校はかなり厳しい道のりです。

あるデータによると、全日制高校の大学進学率は50%~60%程度。

一方で、通信制高校の大学進学率が15%程度なのでその差は歴然。

その理由の一つとして、通信制高校は高校卒業資格を得るための場所という認識がありました。

しかし、その認識は古く、近年では通信制高校から大学進学を目指す高校生も増加傾向です。

通信制高校の教育指導が充実してきたことによって、生徒自身の気持ちが大学進学へ傾き始めています。

生徒たちの気持ちとして、『高校卒業が目標なのか』、それとも『大学進学が目標なのか』では、同じ3年でも大きく違いますよね。

一生懸命勉強して、東大に合格した生徒もいたんですよ。

有名難関大学も夢じゃない!通信制高校から難関大学を目指そう

通信制高校から一般的な大学はもちろんですが、有名な難関大学の合格も決して夢ではありません。

もちろん、全日制高校の生徒と比べると大変な努力をする必要です。

中学時代に不登校だった生徒には、もっと困難な3年間になるかもしれません。

しかし通信制高校のなかには、しっかり勉強を強化している予備校や学習塾が母体になっている通信制高校も多いです。

このような通信制高校からは、有名な難関国立大学や私立大学の合格者を多く輩出しています。

私立と公立の通信制高校。学費や違いについて知りたい

公立私立高校受験
通信制高校にも全日制高校と同じように、公立と私立が存在します。

では、公立と私立の違いはなんでしょうか?

ここでは、通信制高校の公立と私立の違いを説明します。

公立通信制高校と私立通信制高校

公立も私立通信制高校も卒業をすればもちろん、『高校卒業資格』が取れます。

ただし、公立通信制高校と私立通信制高校には様々な違いがあります。

同じ通信制高校なのにナニが違ってくるのでしょう?

公立通信制高校と私立通信制高校の学費が異なる

最初に気になるのは公立と私立の学費の差だと思います。

年間の学費
〇公立通信制高校:1万円くらい

〇私立通信制高校(自宅学習タイプ):25万円~45万円くらい

〇私立通信制高校(通学タイプ):50万~120万くらい)

同じ公立の全日制や定時制高校に比べても、公立の通信制高校の学費はもっとも安いです。

一方、私立の通信制高校はスクーリング内容やサポート内容に違いがあるので金額は高めです。

どうしても負担が大きくなる学費。

少しでも負担を減らすために、『就学支援金』をおおいに利用しましょう。

通信制高校で利用できる就学支援金とは

就学支援金(高等学校等就学支援金)とは、文部科学省が授業料を高校に支払ってくれる支援金です。

もちろん、通信制高校(公立・私立)も対象です。

ただし、以下の条件にあてはまっている世帯が対象です。

高等学校等就学支援金の対象内容

平成30年6月まで
⇒市町村民税所得割額が、『304,200円未満』の世帯が対象

平成30年7月以降
⇒市町村民税所得割額+道府県民税所得割額が、『507,000円未満』の世帯が対象

ざっくりとした説明ですが、世帯収入が9,100,000円以下なら対象になります。

通信制高校で利用できる就学支援金はいくら

 
定期授業料
単位制授業料
利用できる期間
《公立》通信制高校
520円/月
336円/月
48ヶ月
《私立》通信制高校
9,900円/月
4,812円/月
48ヶ月
※通算74、年間30単位まで

就学支援金は、利用者ではなく学校に支給されるので、直接手にすることはないです。

また、私立高校は世帯収入によって支給される金額が違います。

 
支給額
所得制限※1
《私立》通信制高校
年間297,000円(2.5倍)
(月24,750円)
0円
年間237,600円(2倍)
(月19,800円)
85,500円未満
年間178,200円(1.5倍)
(月14,850円)
257,500円未満
年間118,800円
(月9,900円)
507,000円未満
※1市町村民税所得割額+道府県民税所得割額

すべてをまかなえる金額ではないですが、支援金はありがたい制度ですよね。

公立通信制高校と私立通信制高校は学習環境やサポートが異なる?

公立と私立通信制高校は、学費や学習環境の違いだけでなく、入学時の学力にも違いが求められます。

それぞれの特徴を簡単に説明しでいきます。

公立の通信制高校は、基本的に中学校卒業レベルの学力が求められます。

したがって、学習内容も中学校まで学習した範囲を理解していることが必要です。

また、スクールカウンセラーの人数が充分ではないので、万全なサポートとは言えません。

一方、私立の通信制高校は、体調による不登校やいじめなどで精神的に悩んでいる生徒に対するサポートを積極的に行っています。

たとえば、

勉強が苦手な生徒には、小学校の水準から学習できるように丁寧な対応

発達障害者に悩む生徒には充分なサポートができるサポート校の紹介

私立の通信制高校は全体的に、生徒の不安や悩みをしっかり相談できるスクールカウンセラーが多いです。

通信制高校には全国から募集している広域校と地域が決まっている狭域校がある

通信制高校には全国から募集している広域校と地域が決まっている狭域校がある
通信制高校の広域校と狭域校の違いは、『全国から募集しているか』、『決まった都道府県から募集しているか』の違いです。

広域校の多くが私立の通信制高校、逆に、ほとんどの公立の通信高校は狭域校が多いです。

全国に対応している広域通信制高校とは

広域通信制高校は、本校がある都道府県と他の2都道府県、計3つ以上の都道府県から募集できる学校です。

そのほとんどが私立の通信制高校で、47都道府県から募集している学校もあります。

また、サテライト校のような施設や宿泊できる施設などで行うスクーリングや、インターネットを利用して学習できる授業など柔軟な対応をしています。

地域限定の狭域通信制高校

狭域通信制高校は、本校がある都道府県と隣接する1都道府県から入学できる学校です。

そのほとんどが公立の通信制高校が多いです。

まとめ

通信制高校のイメージは、近年になり大きく変化しています。

以前は高校卒業資格を得るために仕方がなくというイメージもありました。

しかし近年は、不登校などで悩みを抱えたお子さんが通信制高校で親友ができる。

勉強が楽しくなり、大学受験に挑戦をする生徒が右肩上がりで増えています。

また、専門職に就くための努力を続けている生徒も多くいます。

親御さんの世代で知られている通信制高校と今の通信制高校は全く違う環境です。

とても良い環境がそろっている通信制高校。

一度、学校見学に行くことをおすすめします。

私の場合、資料の番号に電話したら「いつでもどうぞ」と言われたので、すぐに行きました。

できれば、お子さんと一緒がいいですが、難しい場合は親だけでもOKです。

『どんな先生なのか』、『教室は清潔か』、『保健室はあるのか』などチェックできることは多いです。

様々な悩みもあると思いますが、まずは前を向いて一歩を踏み出してみましょう。

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