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【中学】苦手な数学を克服するために問題集のメリット・デメリットを知る。過去問とのちがい

問題集高校受験
受験勉強でお世話になる問題集や過去問。

その違いを理解して、効率よく使っていく方法を紹介します。

この違いを理解することで、高校受験で焦ることなく学習できます

また、問題集や過去問の特徴を活かした学習方法も紹介します。

実は、不得意な科目ほど問題集の選び方や解く順番が重要なんです。

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入試対策で過去問や問題集はいつから始める?

いつから高校受験
多くの生徒が、過去問を解く時期について悩んでいます。

これは高校受験だけでなく、大学受験や中学受験でも同様の悩みを聞きます。

実は、私立高校と公立高校では過去問への取り組み方や時期に多少違いはあります。

ここでは、問題集の役割や過去問の利用法を中心に紹介します。

過去問と問題集の役割

過去問題は、自分自身の現時点での得点力を知ることができます

問題集は、教科書や参考書で基礎作りができてから解き始めます

つまり、根本的に役割が異なりますので並べて比較をするものではありません。

過去問題と問題集の役割を簡単に説明していきます。

過去問は、公立高校や私立高校の入試問題が数年間分で一冊になったものです

中身は各科目の問題と解答や解説が掲載されている生徒たちの定番アイテムになります。

開始時期は、中学3年生の夏休み頃に解いてみるとよいです。

公立高校であれば、自分の学力状況や弱点探しにつながります。

私立高校の場合は、高校によって問題にも個性があります

例えば、難関高校の問題は、公立高校の比ではないくらい難しいし教科書レベルではとても解ける問題ではありません

公立高校は教科書が基本。私立高校は、教科書レベル以上を求める学校もあります。

【参考記事】過去問を使った勉強法とは

問題集は、中学1年~受験のギリギリまで使用できるものです。

中学1年と2年の時は、それぞれの学年に対応した問題集を解くのが一般的です。

問題集の選び方は、科目によって得意不得意があると思いますし、個々の性格によって使いやすさなどもあるので、本屋さんなどで確認をしながら選ぶのが基本です。

一般的に苦手な科目ほど教科書に沿ったレベルで問題よりも解説重視の問題集や参考書を選ぶ必要があります

解説重視の目安は解答ページを見てみる。見て1秒でわかると思う解説がよいです。

また、一問一答などの問題集は、用語を覚えたりする時には役立ちます。

一方で流れや複合問題になると対応が難しいので、主力の問題集には不向きです。

【参考記事】参考書や問題集を選び方とは▽

私立高校と公立高校の過去問の使い方

私立高校と公立高校では、過去問の使い方にもそれぞれ特徴があります。

特に私立高校は、問題に特徴があるので傾向を理解しておく必要があります

どちらの過去問にも言えることですが、中学3年の夏休み時期に問題が解けたかどうかは特に問題はありません。

私立の難関高校であれば、解けなくても不思議ではありません。

一般的に中学3年生は、夏休み時期を境に学習時間が増加していきます

結果として確実に成果が表れるのは、早くても10月くらいですし遅ければ年末以降です。

過去問で大切なことは、「傾向と対策を知ること」「時間配分を知ること」「自分の苦手範囲を知ること」です

傾向と対策を知る

特に私立高校は、問題形式や傾向には癖があります。

その出題させる問題の特徴を理解する必要があります

時間配分を知る

実際の試験時の時間配分に役立ちます。

時間をかければ解ける問題も時間内に解けなければ意味がありません

自分の苦手範囲を知る

今後の学習計画の修正にも必要なことです。

科目によっては、苦手な単元の復習や出題形式の相性などもあります

大きく3つの目的を説明しましたが、これらを簡単に説明すると、「高校受験を知る」というのが最も大きな目的です。

過去問の利用方法は、解けなかった問題の単元は必ず再度学習する。

また、同じ問題は出題されませんが類似問題は頻出しますので、解けるようにしておきましょう。

苦手な単元のみの問題集もあります。まずは、本屋さんで手に取ることが大事です。

数学が苦手な生徒に向いている問題集の選び方

高校受験で早い段階で対応したいのが苦手科目の克服です。

中でも数学が苦手という生徒は他の科目以上に何とかしなくてはなりません。

特に中学1年や中学2年で教科書の問題が難しいと感じる生徒や定期テストで平均点に届かない生徒は、早めに苦手な部分を克服する必要があります

数学が苦手な人は問題数をこなすよりも基本を理解しなくてはいけません

基本を理解するには、問題集より教科書や参考書を理解することが先です。

基本を理解することができたら、教科書の例題レベルぐらいの問題集から始めてみましょう。

また、数学は公式を覚えなくてはいけないと思っている生徒は勘違いしています。

公式はかならず、なぜそのような公式になったのか教科書などで説明されています。

公式を暗記するのではなく、頭で理解して公式を使うと飛躍的に数学の理解度は高くなります

数学は覚えるのではなく、理解する教科です。

【参考記事】数学の基礎から応用、過去問まで解説しているアプリとは▽

教科書の中身は定期的に変ってるみたい。今使っている問題集は古いけど大丈夫かな?

古い高校受験
教科書は数年に1度改定されます。

問題集も同様に数年に1度のペースで中身が変わるものもあれば、何年も同じ内容の物もあります。

中学校では、教科書は新しいものが使用できますが、問題集は自分で購入しなくてはいけません。

だからといって、毎回買うのも負担になります。

もし1年生の時に問題集を買って途中で教科書が変わった場合は、問題集は使えないのでしょうか?

それとも構わず使用して良い物でしょうか?

ここでは、教科書や問題集の中身について触れていきます。

問題集も結構お金がかかります。

教科書と問題集は、新しいものが良い

結論から言えば、基本的に問題集は最新版が好ましいと思います

内容的にほとんど変らなければ、科目やその変更内容次第で多少古くても問題なく使えます。

但し、万全な対策という意味では、出版社などに問い合わせをして必要であれば最新版の問題集を購入することがよいです。

過去問は必要に応じて購入

私立高校の過去問は、基本的に毎年最新版が発売されます。

1校や2校なら良いのですが、受験校を決める為だけに過去問を確認したいときは、1年前の内容が確認できれば特に問題ありません。

私立高校の過去問は、使用頻度の割に価格が高価なのが欠点です

但し、受験する年によっては大きく仕様変更があるかもしれません。注意は必要になります。

私立高校によっては、学校説明会などで試験内容が発表されることがあります。モチベーションアップにもつながるので積極的に参加することをおススメします。

定番の問題集も新刊が発売された時には要チェック

受験対策用の問題集として人気のある定番問題集などは特に新刊発売には注意をしましょう。

日頃から出版社のホームページなどで確認をする習慣をつけるのも悪くありません。

また、新しい問題集や参考書は、絶対に買う必要はありません。

あくまでも自分の学習目標やレベルにあったものを選択するようにしましょう。

【参考記事】最新情報で学習できるスマホアプリとは▽

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問題の多い問題集のメリットとデメリット

問題多高校受験
問題集には問題数が多く掲載されているものと解説が多く掲載されている問題集があります。

ここでは、問題数の多い問題集のメリット・デメリットを説明します。

数学が苦手なんです・・・・。

【数学が苦手な生徒】問題数が多い問題集はメリットだらけ

数学が苦手な生徒にとって必要なことは、内容を理解することです。

ある程度理解をしている単元であれば、基本的な問題が多く掲載されているものでもメリットがあります。

誤解をして欲しくないのは、数学の類似問題に慣れるのは内容を把握してからです

わからない単元で問題を多く解いてもあまり効果は期待できません。

数学が苦手な生徒にとって問題数が多い問題集のデメリットとは

数学が苦手な生徒でも理解できている範囲であれば、多くの問題に触れることは良いことです

一方で理解が充分でない状態で問題数をこなしても意味がありません。

基本的に数学が苦手な生徒は、問題数が多く解説が少ない問題集はオススメできません

やはり1問1問をじっくり解きながら意味を理解する必要があるからです。

【参考記事】数学の基礎から応用、過去問まで解説しているアプリとは▽

数学が苦手な生徒にとって、解説の多い問題集のメリットとデメリット

解説高校受験
数学の問題集の中には解説を中心にしている問題集を結構見ます。

解説の多い問題集は、数学が苦手な生徒にとって効果が期待できるのでしょうか?

【数学が苦手な生徒】解説の多い問題集を選ぶメリット

数学が苦手な生徒は、できれば最初に手にして欲しい問題集は解説重視の問題集です

問題に慣れるのは内容を理解してからで充分です。

特に証明問題や図形問題のようにある程度のパターンがあるものやひらめきが必要な単元にむいています。

基礎を理解できればすぐにひらめくようになれます。

【数学が苦手な生徒】解説の多い問題集のデメリット

数学が苦手な生徒にとって、解説が多いことでデメリットになることがあるとすれば、解説の難易度です

いくら詳しく書いてあっても理解できなくては意味がありません。

自分の理解度にあわせて問題集を購入するのが基本です。

自分に適している問題集がわからない時は、先生か塾の講師に相談をしてみましょう

見て1秒でわかると思う問題集を選びます。

【数学が苦手な生徒があえて解説】数学が苦手な生徒はどんな問題集を選べば良いのか?

数学が苦手な生徒は、自分がどの単元まで戻るかを知る必要があります。

中学2年生の人でも1年生の内容が理解できなければそこまで戻りましょう

問題集のレベルは、教科書レベルの問題集や参考書で、基本的な問題が掲載されていて説明が詳しいものを選択しましょう。

理解ができたら、類似問題が多数出題されている単元別の問題集で慣れる必要があります

数学は理解をしてから類題で反復学習をすることで、力をつけることができます。

わからない問題をしっかり理解するために復習は大事です。

万全の態勢を考えるのであれば、参考書と問題集を別に考えて単元やレベルに応じて問題集を購入することがよいでしょう。

数学が苦手な生徒であれば、教科書に沿った問題集が各社から発売されています。

公立高校はもちろんですが、私立高校も教科書レベルの問題が解けるのは必須です。

個人差があるので、ここでひとつの問題集を紹介するのは難しいですがここまでの説明で大方の理解はできたと思います。

【参考記事】小学校4年生まで戻って復習できる学習法とは▽

まとめ

今回は大きくわけで過去問題と問題集の使い方や、数学が苦手な生徒に合う問題集の探し方を中心に説明しました。

公立高校と私立高校で出題される問題や難易度は別の物と考える必要があります。

また、参考書や問題集も個々の学習レベルによって考えるべきです。

大抵の問題集や参考書には、メリットとデメリットが存在します。

万全な参考書や問題集の方が少ないと考えられます。

従って自分の目的に応じて使い分けをすることも必要になります。

自分にあう参考書や問題集を探しながら、しっかり学習できる環境を整えましょう。

【参考記事】周りに気付かれず成績アップできる方法とは▽

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