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【高校受験】高校入試の面接(不安であがり症)マナーや自己PR・面接シートの書き方を伝授

面接高校受験
高校受験の面接と言えば、以前は推薦入試というイメージがありました。

近年では、公立高校の一般入試にも面接が行われます

今回は、高校受験で定番となりつつある面接試験の基本とポイントを説明します。

この記事を読んで、本番で緊張してあがらないように対策をしておきましょう。

伝えたい内容

・面接のマナー
⇒面接でのマナーを知らないと不合格に

・面接シートの書き方
⇒書き方とポイントをおさえる

・自己PRの方法
⇒声の大きさやはっきりした話し方


高校受験で不安になる面接試験。まったくわからない面接のマナーが知りたい

マナー高校受験
高校受験で面接を受ける受験生の多くは、質問内容に対してどう答えればいいのか悩むことが多いようです。

確かに穏やかに流れるような受け答えになるのが理想だと思います。

今回は、面接の質問や対応以上に大切な「マナー」について説明をします。

以外だと思われる受験生もいると思いますが、待合室から既に面接試験は始まっているのです

一番大切なマナーは頭髪・服装などの身だしなみ

面接で大切なマナーのひとつに身だしなみがあります。

身だしなみは、面接官に与える第一印象になるので実はとても重要なポイントになります。

ここで、勘違いをしてはいけないのが「身だしなみ=おしゃれ」とは違います

身だしなみとは、中学生らしく清潔感のある服装や頭髪という意味です

控室での待ち方のマナー

面接試験は、面接官との面接時だけが本番ではありません。

実際は、学校に到着をして控室に入った時に既に始まっていると考え下さい。

基本的に指定されている座席などで静かに順番を待っていれば問題はありません。

緊張をするからといって、落ち着きのない行動や足を組んだりするのは控えましょう

最も注意をしたいことは、親友との会話です。

特に公立高校の面接試験だと、親友が同じ控室内にいることが予想されれます。

必要以上に親友と会話をすることはもちろんですが、面接が終わって戻ってきた受験生に質問内容を聞くような行為は絶対に避けることになります

また、トイレに行きたくなった時や体調が悪くなった時は、我慢をせずに控え室にいる係の教師や生徒に言うべきです。

だまって席を立つのは控えましょう

入室と着席のマナー

面接の順番になると、面接を行う教室に移動をします。

入室をする際は、必ず扉などを2回軽くノックをするのが基本的なマナーです

「中にお入り下さい」や「どうぞお入りください」などと面接官が言ってくると思います。

勝手に教室に入らずに声が聞こえたら「失礼します」と言って入室します

扉を閉める時もしっかりと扉の方向を向き閉めるが理想です

また、はじめから扉が開いている教室の時は、扉の開閉作業はなくなります。

扉を閉め終わったら、ちゃんと面接官の方向に向き丁寧に一礼をしてから席の左側に立ちます

面接官が、「どうぞお座り下さい」などと言います。

「失礼します」や「宜しくお願いします」などと一言発して着席するようにすると好感度はよくなります

おさらいです。面接官から「どうぞお座り下さい」と言われるまで座らない。

「どうぞお座り下さい」などの言葉を言われてから座るのがマナーです。

もちろん、座るときは一声「失礼します」や「よろしくお願いします」と伝えると好印象です。

面接試験中と退室のマナー

面接の内容も大事ですが、やはりマナーは重要になります。

特に『目線』や『受け答え』には充分注意をする必要があります。

まずは、『目線』です。

面接官の質問に対して、答える時は、必ず面接官の目を見て返答するようにしましょう

また、顔だけよりも身体ごと相手の方向を向く方が良いと言われています。

次に『受け答え』です。

声の大きさやはっきりとした発言が重要になります

敬語を使うのは当然ですが、日頃から使っていない敬語を使うと不自然になって変です。

日頃から教師や目上の人との会話には、ある程度の敬語を使えるよう意識しておくべきです。

同じ意味の言葉も、発言方法や話し方ひとつで全く変わってしまいます。

面接の終了時は、「終了です」「お疲れ様でした」などの面接官の案内があってから、席を立ち、「ありがとうございました」と発言してから一礼をしましょう。

扉やドアをあける前にもう一度、面接官の方を向いて一礼後に扉やドアを開けます。

閉める時には、一言「失礼します」と言ってから閉めるのが理想です。

大事なポイントのおさらい
・身だしなみ
⇒清潔感ある服装や頭髪

・控室
⇒控室から面接は始まっている。落ち着きのない行動などはしない

・入室のマナー
⇒入室する際は、扉を2回ノック。面接官の声が聞こえるまで勝手に入らない

・着席の時
⇒面接官から「どうぞお座り下さい」と言われるまで座らない。
そして、座るときは一声「失礼します」や「よろしくお願いします」と伝えると好印象

・面接中
⇒声の大きさやはっきりした声で面接官の目を見て答える

・退室のマナー
⇒退室時、扉を閉めるときは一言「失礼します」と言ってから閉める

    • 面接は、1つ1つの行動や発言が見られています。目立つ行動は控えましょう

【私立高校の推薦入試】面接以外でどんな試験がありますか?

面接以外高校受験

私立高校の推薦入試を受ける受験生は、面接以外にどのような試験があるのでしょうか?

確かに一般試験に比べるとあまり大きく説明されていないこともあります。

ここでは、神奈川県の私立高校の一般的な推薦入試の流れを説明します。

推薦入試は面接が最重要だと思っていると後で困ることになります。

神奈川県の私立高校の入試方法を紹介

神奈川県の私立高校が採用している推薦入試や準ずる入試方法はいくつかあります。

その方法も12月中には中学校と高校とで推薦に関する話し合いが行われます。

従って、内申点が出た後に行われる進路面談の時に私立高校の推薦入試を希望することを伝えなくてはなりません

私立推薦入試や準ずる入試方法は以下の方法があります。

・推薦入試
・書類選考
・単願確約(専願)
・併願確約

今回は、それぞれの細かい点は省きます。

基本的に推薦入試は、面接と作文や論文が試験として行われます。

書類選考は、面接も作文、学力検査も行わないのに対し、単願確約や併願確約では、学力試験も行う事になります。

論文や作文を行なうこともあるが・・・

私立高校の推薦入試では、面接以外にも作文や論文などを行なうこともあります。

ただし、私立高校が行なう推薦入試は、よほどのことが限りほとんど合格できます。

もちろん、面接時のマナーが全くできていないなど理由がある場合、不合格になることもあります

このように嫌な思いをしたくないので、面接時のマナーは最低限理解しておきましょう。

推薦での合格には、内申点の向上が近道

私立高校の推薦入試には、先ほど説明した方式があります。

どの方法にも合格基準点(基準ライン)が設けられているのが特徴です。

合格基準点というのは、「内申点」のことです。

言い方を変えると内申点が高い受験生であれば、基本的に合格できると考えても過言ではありません。

もちろんわかっていることですが、面接や作文を不真面目に受ければ不合格になることもあります

推薦入試は、基本的に数字上は既に合格ラインにあるということです。

【面接シート】どんな風に書けば印象がよいだろう?書き方とポイントを解説

面接シート高校受験

公立高校の入試には、「内申書(調査書)」の他に「面接シート」の提出も必要になります。

今回も神奈川県の面接シートを例に説明をしていきます。

面接シートと言っても、思った以上に難しく考えることはないです。

文章の書き方の基本を押さえておけば、良い面接シートが書けると思います。

入学志望動機の書き方とポイント

最初の項目は、『なぜこの学校に入学したいのですか』という内容です。

ここは、素直に書くととんでもないことになるので注意をしましょう

多くの受験生は、「偏差値が自分の学力相応で家から通学圏内」というのが一般的な考え方です。

本来はこの答えですが、さすがに面接シートにはこの内容は書けません。

「学習面」「部活動」「校風」などを考慮した中で、入学してみたいと思った理由を再度考えてみましょう。

具体的に自信をもって言える内容が、最も良い志望動機になります。

入学志望動機は重要な項目なので、慎重に対応するべきです。

おそらく面接時にもこの内容は質問されると思って間違いありません

学習面への意欲の書き方とポイント

2つ目は、『中学校で教科等の学習活動に対して、どのような意欲をもって取り組みましたか』という項目になります。

一般的な書き方は、自分の得意な科目と苦手な科目への対応方法になります。

苦手な科目に対しても、投げ出さずに工夫や努力を重ねたことがアピールできれば良いと思います

また、得意科目と入学校に関連があれば、更に得意科目を伸ばすことで、将来の目標なども書けると思います。

基本的には実際に努力をした部分がわかれば、しっかり伝わります。

学習以外で意欲的に取り組んだ内容の書き方とポイント

3番目は、『中学生のときに教科以外の活動に対して、どのような意欲をもって取り組みましたか』という項目です。

一般的に「部活」「生徒会」「委員会」「学校行事」になります

どの活動を書いても構いませんが、気を付けたいのは具体性がない内容です。

例えば「生徒会では、様々な取り組みをしました」では、「様々な取り組み」という表現をすることで具体性が欠けます。

「毎日使うトイレだから徹底的に掃除するように指導しました。指導内容は・・・」みたいにどのような活動をしたのかをこと細かくを具体的に書きましょう。

全ての項目で言えることですが、具体性を欠いた内容では伝わりません。

自身の長所の書き方とポイント

4番目は、『自分自身のよいところはどのようなところだと考えていますか』という項目です。

簡単そうで実は一番厄介な項目なのかもしれません。

大人になっても同じですが、企業などの面接で「あなたは何をしていたのですか?」と聞きます。

アメリカだと「あなたは何ができますか?」と聞かれます。

似たような内容の質問ですが、国民性がでている内容になります。

日本人は自己PRが苦手な国民性です。

だから、自分の長所を書くのも謙虚になりがちです。

面接シートには4つの項目がありますが、今まで説明した3つはおそらく実際の面接時に聞かれる内容だと思います。

ところが、この項目は聞かれないことがほとんどです。従って、遠慮をすることはありません。

嘘や過大評価はいけませんが、実際に自分自身が良いと思う部分を書くのが理想的だと思います

【そこが知りたい】面接で他の受験生と差がつく自己PR方法とは?

自己PR高校受験
推薦入試だけでなく、一般入試でも面接試験が行われる以上少しでも良い評価を得たいのは当然のことです。

他の受験生に負けない良い自己PR方法はないものでしょうか?

ここでは、面接で他の受験生と差がつく自己PR方法を説明します。

自己PRをすると言っても、何かすごいことをするわけではありません。

基本は声の大きさと話し方が自然なPR方法

面接において重要なポイントは、『礼儀やマナー』と『質疑応答などの受け答え』です

マナーに関しても説明しましたが、話し方も重要な自己PRのポイントになります。

話し方と言っても、選挙演説やアナウンサーのように話すということではありません。

あくまでも、自然に大きな声で、はっきりと話すことが重要になります

もちろん、姿勢や目線なども重要なポイントです

面接官というのは、多くの受験生を面接しているので、その受験生の仕草が自然か不自然かは、なんとなくわかるそうです

日頃から、面接時のマナーや話し方は、身につけておくことが理想です。

日頃から行っている行動は何よりも強い武器になることも覚えておきましょう。

志望動機をしっかりと答える事がポイント

もうひとつの自己PRのポイントは、『入学志望動機』です

面接時にほぼ確実に聞かれると思いますが、この答えは重要なポイントになります。

例えば、部活動の顧問や監督の指導方法に憧れてというのもアリだと思います。

学習面のことに触れるのも良い方法です。

ただ、どちらにしても事実を具体的に伝えることが重要になります。

「色々なこと」「様々なこと」は、あまり良い言葉にはなりません。もっとも注意が必要です

まとめ

今回は面接に関する基本的なマナーや対応方法を説明しました。

以前は、面接は推薦入試というイメージが強かったようですが、近年は一般入試でも採用されています。

内申書や学力調査に比べると比率が低いことが多いようですが、確実に合否判定に含まれている項目です。

高校受験の対策をする時に、学力向上は当然のことです。同時に合否に関係する面接も充分に対策をしておく必要があります。

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