【茨城県】塾に行かないで公立高校に合格できる勉強法と対策のまとめ

【茨城県】塾に行かないで公立高校に合格できる勉強法と対策のまとめ
全国の公立高校入試は、各都道府県で入試形態や内申点の扱いに違いがあります。

基本的な部分は似ていても対策方法を間違えると後が大変です。

今回は、塾に行かなくても茨城県の公立高校入試を塾に合格できる方法を説明します。

この記事を読んで高校受験対策と勉強方法を身につけましょう。

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【茨城県の高校受験】公立高校の入試傾向をつかむ

公立高校の入試は、基本的に内申点と当日の筆記試験が合否判定に関係します。

その比重は各都道府県だけでなく、同一県内の高校でも異なることがあります。

ここでは、茨城県の公立高校入試の傾向と仕組みなどを簡単に説明していきます。

茨城県の公立高校入試の仕組み

茨城県の公立高校入試は、「一般入学・共通選抜」「一般入学・特色選抜」が基本です

定員に満たない場合は、「二次募集」が行われます。

その他に「連提携型中高一貫校」「帰国子女」の募集等もありますが、今回は触れません。

基本的に「一般入学・共通選抜」「一般入学・特色選抜」が中心です。

「一般入学・共通選抜」は、全ての高校が実施する入試制度です。

主要5科目による「学力検査」と実技の必要な高校は「実技検査」もおこないます。

全日制の普通科は、基本的に「英語・数学・国語・理科・社会」の「学力検査」と事前に提出している「内申点」で合否を決定することになります。

茨城県の高校入試(一般入試・共通選抜)の合否判定方法

茨城県の公立高校入試(一般入試・共通選抜)の合否判定は、2段階にわけて合格者を選抜しています。

尚、学力検査と内申点の比率は各高校で異なります。

学力検査と内申点の比重は、70%:30%~30%:70%の間で各高校が選択するので、受験校の比率に関しては事前に確認をする必要があります

「一般入試・共通選抜」の合否判定は、「学力検査」と「内申点」の合計で高い得点の受験生から募集定員の約80%を合格者として決定します。

その後、残り20%を各高校で定められた比率に基づいて合格者を決定していきます。

従って、学力検査と内申点は共に高い数値を維持することが理想になります。

【茨城県の高校受験】公立高校の合否で内申点はどのくらい影響するのか?

【茨城県の高校受験】公立高校の合否で内申点はどのくらい影響するのか?
公立高校の入試は、学力検査と内申点が重要になっています。

茨城県の公立高校入試においても内申点の重要度は高いと考えて間違いありません。

ここでは、茨城県の公立高校入試の内申点について説明します。

内申点の重要度を理解した上で、対策方法を再度検討することもあります。

茨城県の高校入試は高校によって比率が異なる

全国的に公立高校の入試は、当日の学力試験と中学校の内申点を合否判定に利用します。

茨城県も学力試験と内申点が合否を決めるポイントになります。

最初の合否判定は、当日の学力検査と内申点を考慮して上位から定員の80%を決定します。

残り20%は、各高校で学力検査と内申点の比率を70%:30%~30%:70%の間で決定できます。

学力検査と内申点の比率が異なるのは事前に把握しておくべき内容ですが、多くの合否は純粋に学力検査と内申点の数値が高い受験生が有利になることは間違いありません。

茨城県の公立高校入試で内申点の内容と影響

先ほども説明していますが、茨会県の公立高校入試の合否決定は、学力検査と内申点が大きなポイントになります。

当日の学力検査は、事前に対策をとるのが最善の策です。

一方、内申点は中学時代の成績が基準になります。

学校の定期テストをはじめ提出物や授業態度も加味されるので気を抜いてはいけません。

茨城県の公立高校入試は、中学1年生~中学3年生までの成績が対象になります。

各学年の9科目5段階で評価をするので最大135点です。

中学1年生の成績からベストな状態をたもって、試験当日でも万全な結果を出せれば理想的な受験です。

当日の学力検査は、対策は可能ですが100%確信はできないのが本音です。

従って内申点をできるだけ高くすることが大切になります。

自分の学年と成績を考慮して有利になる高校を選択しよう

これから中学校に入学する人は、中学1年の定期テストから万全の対策で望むことができます。

ところが、中学3年生の受験生の中には既に内申点が高くない人もいるはずです。

内申点があまり期待できない人は、当日の学力検査で精一杯結果を出すしかありませんが、2段階目の合否決定の比率を利用するのも忘れてはいけません

内申点と学力検査の比率ができるだけ学力検査重視の高校を選択するとチャンスが出てきます。

もちろんリスクはありますが、私学併願などで対応が可能になります。

安全策をとるのであれば、現在の内申点で充分に合格可能な高校を受験することです。

受験校の選択は、親御さんや進路担当の教師と相談することをオススメします。

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【茨城県の高校受験対策】塾に行かなくても公立高校に合格できる勉強方法

【茨城県の高校受験対策】塾に行かなくても公立高校に合格できる勉強方法
茨城県の公立高校入試の基本が理解できたと思います。

ここからは、塾に通わずに公立高校に合格する方法を考えてみます。

全国的に見ると多くの中学生が塾か家庭教師を利用しています。

もちろん、自宅学習のみで高校受験に挑戦している生徒も多いです。

公立高校入試の基本は学校の定期テスト対策

公立高校入試対策を塾や家庭教師を利用せずに可能かを考えてみます。

答えは、特に問題はないと思います。

確かに一部の難関公立高校や私立進学校となると話しは違ってくる部分もあります。

一般的に公立高校入試は試験範囲が、中学校で習う範囲なので対策次第で可能なはずです。

何度も説明していますが、茨城県の公立高校入試は、当日の学力検査と内申点が重要になります。

従って、まず内申点を高くすることが最初の方法だと考えられます。

内申点を高くするには、「定期テスト」「宿題などの提出物」「授業態度」などが対象になります。

特に定期テストで良い点をとるのは、内申点の向上に役立ちます。

また、全ての科目ではありませんが、定期テスト対策で高得点を取れる受験生は、自然に学力検査対策もできていることになります。

市販の参考書と教科書を充分に利用しよう

公立高校入試の試験範囲が塾や家庭教師を利用しないでも可能なレベルだと理解できたと思います。

次に家庭学習にはどのような対策が必要になるのかが重要です。

定期テスト対策は、日頃の授業の予習と復習ですが、教科書と教科書ワークのようなものがあれば充分に対策が可能です。

稀に、問題集や参考書をたくさん買い込んでいる受験生をみかけます。

少なくとも部活があるうちは中途半端になるので定期テスト対策の水準で良いと思います。

本格的に受験勉強を開始したら、問題集や参考書を必要に応じて購入しましょう。

また、後ほど触れますが過去問題は入試にとって大切な対策なので必ず用意しましょう。

スタディサプリがあれば公立高校に合格できる

教科書と教科書ワークを使って高校受験対策をしていくとまわりとの学力差や理解ができない部分が出てきます。

参考書などで勉強する方法もありますが、塾や家庭教師に頼らず独学で勉強するならスタディサプリがとても使いやすいです。

スタディサプリは、4万以上の授業動画があるので苦手な単元のみを勉強することができます。

また公立高校の入試対策として、過去5年分の入試を分析し、大事なポイントや傾向を教えてくれる授業動画があります。

もちろん、都道府県別です。

公立高校を目指している受験生は必ず利用している授業動画で、多数の合格実績があります。

詳しくは以下の記事にまとめました。

【茨城県の高校受験対策】過去問って役にたつ?公立高校の入試対策のポイント

【茨城県の高校受験対策】過去問って役にたつ?公立高校の入試対策のポイント
茨城県の公立高校受験対策を考えてきました。

最後の部分で説明したいのが、過去問題になります。

過去問題は使い方次第で一気に合格を近づけるので充分に利用してほしいです。

茨城県の公立高校入試の過去問題とは?

公立高校の過去問題は、市販で購入ができます。

複数の会社から発売されているので、充分に考えて購入しましょう。

同じ過去問題集でも解説が異なっているものや問題が割愛されているケースもあります。

こればかりは、年度によって違うので実際に自分の目で確認しましょう。

過去問題と同時に模擬テストや予想問題などもゆとりがあればやっておきましょう。

入試対策は、インプットばかりでなくアウトプットもおこなうことが重要になります。

過去問題を解く目的とは?

過去問題を解く目的は、どんな問題が出ていたのか知ることができます。

それ以外にも、高校受験対策で過去問題を解く理由は以下の通りです。

自分のレベルを知るのも大切ですが、問題の傾向と対策を知ることも重要です。

公立高校の入試問題は、基本的な問題が中心となっています。

従って上位校だと必然的に高得点を取る必要がでてきます。

また、過去問題を解くと自分が理解できていない単元を把握できるだけでなく出題者の考え方がみえてくることもあります。

何年分の過去問を解いていくうちに、ある程度の出題傾向や選択問題の特徴が見えてきます。

過去問題は何年分解けば良いの?

公立高校入試の過去問題を解くときに何年分を解けばよいのかと疑問に思いますよね。

個人差があるので一概に言えませんが、最低5年分を3回は繰り返すようにしましょう。

ただ解くだけでなく本番と同じ時間割で、タイマーなどを使って解くことをオススメします。

少しでも本番に近い雰囲気で解いたほうが、本番の練習になるからです。

また、できなかった問題は解説を読んで終わりにしない。

同じような問題や単元を復習することが重要です。

ここからが重要です。

1度正解した問題を間違えているときや迷って選択した記号があっている問題の対応策です。

どちらも理解をしていないと判断して、確実に復習をする必要があります

忘れてしまうことは仕方がありませんが、理解できていないのは問題です。

科目や単元によっては、中学2年や中学1年の範囲に戻ることもあります。

日頃から教科書ワークや問題集などでアウトプットの習慣をつけておきましょう。

また、スタディサプリみたいに中学1年生まで戻って学習できるようなツールがあれば便利です。

まとめ

今回は、茨城県の公立高校入試対策を塾に通わずにおこなう方法を説明しました。

塾や家庭教師は、素晴らしい教育環境だと思います。

ただし、個々の性格や家庭の事情で塾や家庭教師が難しい受験生はいます。

公立高校に合格するために大事なのは、教科書をしっかり理解することです。

そのために利用できる教科書ワークや問題集で復習をしておきましょう。

また、スタディサプリを利用することで効率よく勉強することもできます。

どのような対策を考えるにしても、高校受験対策はできるだけ早くから始めることをおススメします。

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