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塾に行かずに神奈川の公立高校に合格できる勉強法

【神奈川の公立高校を目指す生徒専用】公立高校に合格するための対策
公立高校に行きたいのに行けるかわからない・・・、行ける方法が知りたい。

高校受験でもっとも多い悩みとして、

●親御さんは、学力と経済的な理由からすぐに塾に通わすべきか、まだ早いかのタイミングがわからない・・・。

●お子さんは、受験勉強はした方がいいと言われる。でも、やり方がわからない・・・。

このような悩みは、あなたの周りでもよく聞くでではないでしょうか?

この悩みを解決する大事なポイントは、公立高校入試の仕組みや対策を知ることからです。

塾にすぐに通わすべきか、今の学習で十分なのかなど今一度見直せるはずです。

今回は神奈川県を中心に、公立高校に合格するための仕組みと対策を説明していきます。

改めて、受験対策を知る大事なポイントを説明します

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公立高校を目指すなら内申点は重要!?神奈川県の入試と内申点の関係を知っておく

公立高校を目指すなら内申点は重要!?神奈川県の入試と内申点の関係を知っておく
神奈川県の公立高校入試は、当日の試験の他に中学時代の成績でもある内申点が合否に影響します

特に神奈川県の公立高校入試の昔の制度は、内申書とア・テストの結果で最大75%の入試比率を持っていました。

その頃から比べればかなり改善されています。

ここでは、神奈川県の公立高校入試の仕組みと内申点の関係を説明していきます。

以前よりは、軽減されたと言われている内申点の影響はどのようになったのでしょうか?

内申点との関係を知ることで受験対策ができます

神奈川県の入試の仕組みと内申点の関係を理解しよう

神奈川県の公立高校入試は、原則1回の入試となっています。

選考には、「学力検査」「面接」の『共通検査』と高校によって有無や内容の異なる『特色検査』がおこなわれます。

合否の決定は、第1次選考と第2次選考の2段階でおこなわれます。

あくまでも2次募集や再募集とは異なるので注意してください。

内申点は、第1次選考のときに合否に影響してきます

第1次選考と第2次選考の合格者の比率は、第1次選考が募集人員の90%を占めます

公立高校を目指す以上、内申点は軽視することができないということです。

また、神奈川県の内申点の計算方法は、

●中学2年の学年成績を9科目×5段階 + 中学3年生の成績を9科目×5段階×2
⇒合計135点満点で算出

高校入試の試験問題は学校の定期テストとは異なる内容ですが、教科書レベルという意味では同じです。

日頃からコツコツと勉強することで、十分に公立高校を目指すことはできます。

内申点アップに関しては以下の記事が参考になります。

神奈川県の公立高校に合格するには、内申点だけ頑張ればいいのか?

神奈川県の公立高校に合格するために内申点が重要です。

確かに以前ほどではありませんが必須項目です。

先ほど説明したとおり、 内申点が評価されるのは中学2年生と3年生の定期テストの点数です

だったら、中学2年年と中学3年年だけがんばればいいのでは?と思いますよね。

しかし、中学校で学ぶ内容は、中学1年生で習う内容が基本になります

その後に習うことは、基本から応用へとステップアップしていきます。

急に成績が上がるようなことはないですが、このステップを踏むことで成績は上がっていくのです。

また公立高校入試の問題は、教科書レベルを超えない範囲から出題されます。

中学1年生から習う内容も含まれています。

内申点を意識することは大事ですが、中学1年生からの学習も大事だということです。

もちろん、第1次選考の段階で合格を勝ち取るためにも内申点は高くしておく必要があります。

内申点が関係ない2次選考を中心に考えるのは、あまり得策だとは思えません。

塾に行かずに定期テスト対策について以下の記事を参考にしました。

【神奈川の公立高校入試】いち早く受験を終わらせたい!共通選抜(第1次選考)で合格する方法

【神奈川の公立高校入試】いち早く受験を終わらせたい!共通選抜(第1次選考)で合格する方法
神奈川県の公立高校入試は、共通選抜の第1次選考と第2次選考の2段階にわけて合格者を決定しています。

理想は、第1次選考での合格です。

ここでは、共通選抜・第1次選考の仕組みや合否決定方法と第1次選考で合格するための対策方法も説明していきます。

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第1次選考)の仕組み

神奈川県公立高校入試の共通選抜は、学力検査(英語・数学・国語・社会・理科)と面接をおこないます。

その他に必要に応じて特色選抜を別途おこなう高校も存在します。

「内申点」・「学力検査」・「面接」と必要に応じて「特色検査」を数値化して合否を決定します。

この数値のことを「S1値」と呼んでいます。

「S1値」の決め方は、共通事項になっているので、特に変更点はないようです。

内申点

⇒中学2年生と中学3年生の成績を利用します。

9科目×5段階で、中学3年生は2倍になるので135点満点です。

「学力検査」は、英語・数学・国語・社会・理科の最大5科目でおこないます。

このときに科目によって評価が2倍になる高校もあります

面接

⇒個人面接で担当者が2人以上となっています。

所要時間は約10分程度なので、質問内容は事前に提出している面接シートがもとになります。

「特色検査」は、学校の特徴で決まります。

実技検査は、スポーツや音楽などの検査で自己表現検査は、スピーチや作文などをおこないます。

第1次選考で合否に利用する「S1値」とは?

共通選抜の第1次選考に利用する数値を「S1値」と説明しました。

実際にS1値の算出方法を簡単に紹介していきます。

調査書(内申点)の数値:A

中学2年生9科目5段階と中学3年生9科目5段階が基準になります。

中学3年生の成績は、「2倍」換算されるので合計が135点満点です。

学力検査の数値:B

英語・数学・国語・理科・社会のうち3科目~5科目利用します。

基本は、300点~500点になります。

面接の数値:C

面接の結果を数値化した面接点になります。

特色検査の数値:D

特色検査を実施した高校に限り特色検査の数値を加えて合否を判断します。

上記の「A」「B」「C」「D」の数値を個々に100点換算していきます。

その記号を「a」「b」「c」「d」とします。

特色検査をおこなわない高校:S1値
(a×f)+(b×g)+(c×h)
※「f」「g」「h」は、2以上の数値で3つを足して10になるようにする。(比率)

特色検査をおこなう高校:S1値
(a×f)+(b×g)+(c×h)+(d×i)
※「i」は、1~5の整数となります。

「a」「b」「c」「d」は個々最大100点で「f」「g」「h」は足して10になるのですから、特色検査を実施しない場合の合計点は1,000点になります。

特色検査をおこなった高校は、1000点以上になります。

同じ「S1値」という名称でも特色検査の有無で算出方法が異なります。

尚、内申点は3教科以内であれば数値を2倍にすることができます。

学力検査に関しても2教科以内であれば、2倍計算にすることが許されています。

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第1次選考)で合格する対策

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第1次選考)で合格をするには、本来であれば中学1年生のときからの積み重ねが重要です。

定期テストで高得点を狙い、確実に「内申点」をあげていくことが理想です。

また公立高校の入試の学力検査は、教科書レベルを超えないことが基本です

日頃のコツコツと教科書を復習することがとても大事だとわかります。

もし、あなたが中学3年生で受験生なら入試対策は当然おこなう必要がありますが、まずは志望校の特徴を理解することも重要です。

特に「特色検査」や「科目による重点化」をおこなっている高校も多いので、事前にチェックするポイントです。

例えば、横浜翠嵐などは、「内申点・学力検査・面接・特色検査」の比率が、「2:6:2:2」となっています。

つまり学力検査を重視していることになります。

その他にも比較的偏差値の高い高校は、学力検査重視の比率になっています。

内申点も重要ですが、中学3年生になって成績が上がれば、もちろんチャレンジできます。

「科目の重点化」に関しても、英語をはじめ重点化を採用している高校も数多くあるので、事前に確認すると自分の得意科目が有利になることも考えられます。

高校によって違いがあるので、まずは志望校をチェックして対策することが合格への近道です

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【神奈川県の公立高校入試】あきらめない!共通選抜(第2次選考)で合格する方法

【神奈川県の公立高校入試】あきらめない!共通選抜(第2次選考)で合格する方法
本来は、第1次選考で合格をするのが理想です。

しかし、結果的に第2次選考に希望を託す受験生います。

ここでは、第2次選考で合格するための方法を説明していきます。

本意ではなくてもいざというときのために対策をとっておきましょう。

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第2次選考)の仕組み

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第2次選考)は、募集人数の全体の10%を決めます。

第2次選考の仕組みは、基本的に第1次選考の合否基準から「調査書」(内申点)を除いた総合点で合否を判断します

「学力検査」「面接」と学校によっては「特色検査」も追加して選考します。

つまり内申点があまり良くなかった受験生にもチャンスがあるということです。

第2次選考で合否に利用する「S2値」とは?

第2次選考の合否に利用する数値を「S2値」と呼んでいます。

この名称は、第1次選考が「S1値」なので「S2値」になってると考えられます。

第2次選考は、「内申点」を考慮せずに合否を判断すると説明しました。

つまり、「S1値」の算出方法から内申点の部分である「A」の部分がない状態です。

⇒S1値の算出方法とは?

第1次選考と同様に特色検査がない場合は、1,000点満点になります。

ここで疑問に思う方もいるかもしれませんが、「A」がなくても個々に100点換算しているので問題ありません。

基本的な算出方法は、第1次選考と同じなので掲載を省略しますが、内申点が考慮されないということを覚えてほしいと思います。

神奈川県公立高校入試の共通選抜(第2次選考)で合格する対策

本来は第1次選考で合格するのが理想です。

しかし、万が一第2次選考のことを考えて万全にするのであれば、内申点以外で結果を残す必要があります。

もちろん内申点が良いことに変わりはありません

「学力検査」「面接」などで良い結果を残せるなら、可能性は高くなることが予想できます。

どちらにしても、「学力検査」と「面接」の対策を事前におこなっておく必要があります。

結果的に第1次選考で合格することと基本的な考え方は同様になります。

中学1年生から無理しないで始める受験対策。神奈川県の公立高校入試で合格する方法

中学1年生から無理しないで始める受験対策。神奈川県の公立高校入試で合格する方法
神奈川県公立高校入試の仕組みと合否の選考方法などを説明してきました。

また、事前にできる対策方法なども紹介しました。

ここでは、最後にまだ不安に思っている生徒に向けて入試対策のポイントを簡単に説明していきます。

最後まで諦めずにがんばりましょう。

内申点は2年生からと安心は厳禁!公立高校入試はコツコツ型が勝利をつかむ

これから中学に入学をするお子さんをお持ちの親御さんや現在中学1年生にアドバイスします。

神奈川県に限らず公立高校の入試傾向は、教科書を水準に作成されています。

一部の高校や私立高校とは違うので、中学1年生からの積み重ねが一番の自信と成績アップにつながります

もちろん、中学2年生と中学3年生の内申点も大切です。

ただし中学1年生の段階で勉強の習慣化ができていれば、内申点と定期テストの両方ともクリアできます。

教科書を使った復習で内申点アップできる方法を以下の記事にまとめました。

神奈川県の公立高校は、基本重視の学習が理想

神奈川県公立高校入試対策の基本は、「教科書・教科書ワーク」「模試」「過去問題」の3つのことを取り組めば間違いなく合格に近づけるはずです。

教科書・教科書ワーク:

公立高校入試対策と定期テスト対策には、教科書と教科書ワークは必須アイテムです。

特に社会や理科は、出題傾向が限られていますので何度も復習が必要です。

模試:

「神奈川県全県模試」「W合格もぎ」「神奈川県進学模試」「神奈川統一模試」が一般的に利用されている模試です。

模試の結果を見て一喜一憂も良いですが、振り返り学習や苦手単元の発見など様々なメリットがあります。

模試を利用して対策を考える記事を参考にしました。

過去問題:

公立高校の入試対策は過去問題を有意義に利用することができます。

以下の記事を参考にしたので、利用方法は省略しますが、傾向と対策をしっかりと理解しましょう。

インターネット学習

「教科書・教科書ワーク」「模試」「過去問題」でも十分ですが、それだけでは心配という生徒にはインターネット学習があります。

とくに、塾に通わずに家で学習を望む生徒に人気です。

その代表として『スタディサプリ』。

ワークや参考書だけで自信がない生徒には最適な学習方法です。

スタディサプリが人気の理由は、以下の記事を参考にしてください。

受験校の決定は、「内申・入試・面接」の比率の重視度合いを参考にしよう

神奈川県の公立高校入試で少しでも自分に有利な条件の高校を探すときは、「内申・入試・面接」の比率を確認して志望校を決めても良いと思います。

入試本番に自信がない受験生は、「内申」「面接」の比重が大きい高校を選択するのもありです。

自分の得意な科目を重視する高校を選択するのも良いです。

普通科以外の音楽学科や美術学科をはじめ体育学科などの高校を受験する生徒は、事前に特色検査の有無と内容を調べておくことは大事です。

まとめ

今回は、神奈川県公立高校入試の仕組みと合否の判定方法を説明しました。

また、合格するためのポイントや考え方も紹介しています。

公立高校の入試は、基本的に中学校で学んだことの総合的な入試になります。

内申点の比率が下がる傾向はありますが、毎日の積み重ねが重要なことは間違いありません

神奈川県の公立高校入試は、第1次選考でこれまでのように「内申点」を考慮した合否決定をおこないながら第2次選考では、「内申点」を無視した合否決定をしています。

2段階選抜をすることにより、内申点が多少悪くでもチャンスはあるということを実現しているように思います。

中学3年生の受験生も最後まで諦めずに合格を目指してください。

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