塾・家庭教師・スタディサプリを比較!中1から始めるベストな受験対策

中1からできる高校受験。スタディサプリ・塾・家庭教師を比較した
小学校から中学校に進学すると生活環境が大きく変わることから、体調を崩したり精神的に不安定になる中学生も多いです。

特に高校受験という「文字」を意識すると早い時期からの対策が必要な公立高校もあるので、親御さんは気になると思います。

今回は、高校受験対策は中学1年生から必要なのか?という疑問や対策方法に、塾・家庭教師・自宅学習のどれが良いのかを説明していきます。

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中学1年生から始める高校受験は早いのか?

中学1年生から高校受験は早い?将来と費用についての考え方
中学になると部活動と学習の両立で、夏休み前に体調を崩す生徒も多いです。

また、授業速度も小学校とは異なるので、対応できないケースもあります。

ここでは、中学1年生からの高校受験対策が必要になってくるのか説明していきます。

中学1年生からの高校受験対策は、公立高校を目指すなら必須

中学1年生の夏休みまでは、高校受験対策よりも中学校生活に慣れることが最も重要になります

学習面や部活動はもちろんですが、親友関係も変わってきます。

特に親友関係が上手くいかないと最終的に不登校になることもあるので、親御さんは、受験対策よりも精神的な部分を支えてあげる必要があります。

だからといって、中学1年生の学習面をおろそかにしてしまうのは、先々を考えるとリスクが高くなるのも事実です。

特に最初の定期テストは重要になります。

定期テストの点数は内申点の点数に響いてきます。

そして、内申点の点数は公立高校の入試に関係していきます。

全ての地域ではありませんが、中学1年からの定期テストの点数が内申点に関係する地域もあります

また、関連しない地域も中学2年以降の成績に響くことはわかります。

中学1年生の序盤は、どの科目も基本となる部分がほとんどです。

基本部分で授業についていけないのは、後々問題を抱えることになるので注意が必要です。

身体や心のケアも大切ですが、学習習慣をつけられるようにするには、親御さんの協力が必要になります。

自分にあった塾選びのポイントと費用について違いが知りたい

自分にあった塾選びのポイントと費用について違いが知りたい
公立高校に進学先として考えている場合は、中学1年生の定期テストや成績を意識する必要があります

地域により違いはありますが、基本的な考え方は同じです。

ここでは、中学1年生から始める高校受験の塾選びのポイントや費用について説明します。

お子さんの性格や家庭の状況に合わせて考えて欲しいと思います。

中学生の塾に通うタイミングと考え方

公立中学校の受験生(中学3年生)になると塾に通う生徒が全体の約70%だと言われています

もちろん家庭によって中学1年生から塾に通うという生徒も多いです。

中学1年生でも公立中学校の場合、約20%程度の生徒が塾に通っています。

塾に通いだすタイミングは、各学年の2月~3月に新○年生という入塾が基本です。

多くの塾は、2月頃に学年の総復習やカリキュラムのスタート時期になっています

生徒によっては、中学3年生の夏以降という人もいますが、入塾の時期としてはオススメできません。

中学1年生か中学2年生に入塾をするのであれば、できるだけ塾の新学期ともいえる2月~3月頃をオススメします。

進学先や性格で異なる塾の選び方

塾には、集団塾と個別塾といった人数的な違いと学習レベルの違いに分類できます。

以前は、塾と言えば集団塾が一般的でしたが、近年は個別指導塾への通塾率が高くなっています。

全体数では、集団塾の方が若干多いようですが、この数値はこれから先逆転する可能性も充分にあります。

やはり、 個別指導に力を入れている塾も多くなっているようです

学習レベルに関しては、いわいる私立公立の難関校を目指す進学塾的なところから学校の授業の復習的な指導をおこなう塾があります。

もちろん、レベル的に中間層という塾もあるので、自分のお子さんの性格にあった塾を選ぶ必要があります。

塾の選びで大事なポイントは、お子さんの学力と性格です。

学力レベルが合わないと塾の授業に全くついていけないという状態になってしまいます

いくら進学塾でも全く授業についていけなくなれば、精神的にもモチベーションも下がることになります。

モチベーションの維持は受験対策で最も重要なことのひとつです。

自分のお子さんの性格的に集団塾が難しいと考えているのであれば、個別指導塾を選択しましょう

講師との相性が悪ければ、講師を変えることも可能です。

集団塾と個別指導塾のどちらかで迷われているのであれば、個別指導タイプを選ぶことをオススメします。

授業の速度や遅れも考慮した指導になります。

塾による指導方法と費用の違い

塾による指導方法の違いは、塾の数だけ違いがあると言っても過言ではありません。

ただし、集団塾と個別指導塾の大きな違いはいくつか共通となっています。

集団塾は大勢の生徒に対する講義なので基本的に授業の進行がはやいです。

一方個別指導タイプの塾は、生徒の学習やペースに合わせて授業をすすめることができます。

集団型は目標がはっきりしている学習スタイル

個別指導型は生徒が理解していない問題をしっかり教える学習スタイル

費用の違いは、個別指導の塾が集団塾よりも高く設定されていることが多いです。

授業料に関しては、各塾によって異なるので一概に言えませんが相場は以下の通りです。

月謝

集団型学習塾:50,000~80,000円

個別型学習塾:60,000~100,000円

統計でも年々個別指導タイプの塾に通う受験生が多くなっているのは事実ですから、費用の差以上に多くのメリットがあることが予想できます。

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家庭教師の費用の相場。家庭教師と塾との違いとは?

家庭教師の費用の相場。家庭教師と塾との違いとは?
家庭教師というと以前は、裕福な家庭が選択する学習方法だと言われていましたが、現在はコスト的に抑えた家庭教師が多くなりました

ここでは、家庭教師を利用した高校受験対策を考えていきます。

家庭教師の相場や塾にはないメリットを説明していきます。

塾より家庭教師がオススメできる理由とは?

塾にも個別指導タイプの塾があります。

この個別指導タイプの塾と家庭教師との違いをパッとイメージできるとしたら学習する場所でしょうか?

しかし実際には、個別指導と家庭教師には大きな違いがあります。

個別指導と家庭教師の違い

個別指導
⇒個別指導といっても基本的に1人の講師に対して2~3人の生徒になっています。

家庭教師
⇒家庭教師は、完全に1対1の状態になるので、様々な面でメリットがあります。

また、家庭教師は自宅での学習になるので、お子さんはリラックスした状態で授業を受けられます。

モチベーションの維持や向上にも悪くないと思います。

家庭教師の相場って?

気になるのはやはり家庭教師の費用です。

一般的な相場は、1週間に1回(90分)の指導で月に25,000円~30,000円

どうしても、塾よりも高くなってしまう傾向があります。

また、家庭教師の相場は、生徒の学年によって異なるケースもあります。

さらに、家庭教師も指導をする講師によって授業料が異なるケースもあります。

プロのベテランと大学生では、当然プロの講師が高くなります。

ベテランのメリットとしては、指導能力だけで考えればプロの講師が理想だと考えられます。

しかしデメリットとしては、経験年数があるということは年齢的に生徒と離れていることです

特に女子の場合は、女子大生のお姉さん的な先生の方が、モチベーションの維持には効果的だと思います。

経験や費用だけではなく、先生との相性も大事ということです。

家庭教師の指導方法と志望校合格

家庭教師の指導方法は、基本的カリキュラムがオーダーメイドであることが最大の利点です。

志望校や生徒の学力に合わせた指導方法を1人のために作成します

確かに費用的に塾よりも高くなることが予想されますが、将来的なことを考えれば決し悪い選択肢ではないです。

お子さんとの相性が合えば、かなり期待できます。

家庭教師を利用するのであれば、中学1年生からはじめるのが理想的な考え方です。

塾とは違い個別にスケジュールを考えるので長期間であれば、更に良い結果が期待できます。

【中学1年生から始める高校受験】スタディサプリがあれば塾や家庭教師は必要ないのか?

【中学1年生から始める高校受験】スタディサプリがあれば塾や家庭教師は必要ないのか?
ここまで塾や家庭教師を利用した受験対策の説明をしてきました。

双方ともメリットもあれば、費用面などのデメリットもあります。

費用面で最も軽減できる高校受験対策は、自宅学習です。

その自宅学習で、毎年利用数が増えているのがスタディサプリ。

スタディサプリはやり方次第で、充分に高校受験対策ができます。

高校受験対策に塾や家庭教師は必要なのか?について考えてみる

中学1年生から高校受験対策で塾や家庭教師が必要なのか?

これは実に難しい質問で、本当の答えは見つからないのではないでしょうか。

塾にしても、家庭教師にしても大事なのは、お子さんに合った学習になっているかということです

例えば、塾や家庭教師を利用して志望校に合格をしたお子さんがいたとします。

このお子さんが、スタディサプリで受験に挑んだとしたら結果はどうなっていたでしょうか?

塾や家庭教師を利用した学力以下になり、志望校に合格できなかったかもしれません。

逆に、相性抜群で一気に成績が上がり、志望校以上の高校に合格したかもしれません。

やっぱり、わからないというのが答えです

ただ、塾や家庭教師は先生がお子さんに教えるので、お子さんがどれくらいの学力があるのかプロの目線でチェックしてもらえます。

だから昔から、塾や家庭教師を利用すれば、 勉強に遅れないから大丈夫だと思ってきたのではないでしょうか

もっというなら、評判のいい塾や家庭教師にお願いすれば志望校に合格できると錯覚しているのかもしれません。

このような考えをもった親御さんはいまだにいるのが事実です。

確かに、まかせることができれば、塾や家庭教師には多くのメリットを感じます。

しかし、デメリットもあります。

費用面だけではなく、お子さんの性格によっては、塾や家庭教師があわない子もいます。

また家族として、遅い時間の送り迎えや食事など状況よって塾や家庭教師が難しい場合もあります。

様々な理由もあり、家庭によってはスタディサプリを選ぶお子さんは多くなっています

そして、スタディサプリで学習して志望校に合格しているお子さんは多いです。

スタディサプリで勉強していくなら、家族のサポートも大事

スタディサプリで学習していくには、家族の協力が必要です。

中学生は基本、家で学習することが多いはず。

家でスタディサプリで勉強しているときに、テレビなどの生活音が多いとお子さんは集中できないではないでしょうか?

家だから仕方がないと言わずに、勉強している時間だけはなるべく生活音がしないように協力することも家族ができるサポートの1つです。

公立高校を目指しているお子さんにはスタディサプリは魅力的

スタディサプリは、各中学で使っている教科書を基本の学習して取り入れています。

公立高校を目指しているお子さんにとっては、とても魅力的な内容です。

なぜなら、公立高校の入試範囲は学校の教科書だからです

スタディサプリの授業動画は、毎日学校で勉強する教科書(5教科)を有名な講師がわかりやすく20分以内にまとめ解説しています。

毎日の授業を動画で復習できるのでわかりやすいのはもちろん、おもしろいくらいです。

学校の授業で教科書を学び、家に帰ってスタディサプリで復習する。

とても効率的な学び方ですし、定期テストの点数アップにもつながるので内申点も期待できます。

スケジュール管理は自分次第

塾や家庭教師は、お子さんが決めなくてもスケジュールがありますので学習のみに集中できます。

スタディサプリで学習する場合は、これらのことを全て自分でおこなう必要があります

ただし、この状態を超えられれば、先の大学受験のときも自信を持って取り組めるはずです。

家でスケジュールを決めて学習できる習慣を身につけるということは、自分で考えて様々なことをこなす能力や判断力が必要になります。

経験という意味で確実に成長できるはずです。

高校1年間で必要な学費と奨学金などの制度について知っておく

高校1年間で必要な費用と奨学金などの制度について知っておく
頑張って高校に合格しても、学費などどれくらい必要なのかは知っていますか?

塾や家庭教師の費用をおさえることも大事ですし、逆に中学生のときに塾や家庭教師で費用を使いすぎてしまい、高校で学費が払えないというのでは本末転倒です

ここでは、簡単に高校で必要になってくる学費について説明していきます。

公立・私立高校でかかってくる年間学費

公立高校の1年間の学用は、約45万円程度。

私立高校の1年間の学用は、約100万円程度です。

⇒公立高校と私立高校では、どれくらいの教育費が必要なのか項目ごとに調べてみた

確かに現在は、教育費に対しての助成金や奨学金もありますが、あくまでも利用しないのが理想になります。

⇒授業料免除や返済不要の奨学金について知りたい

事前に、高校3年間の費用を理解していれば対策が考えられます。

『高等学校等就学支援金』や『高校生等奨学給付金』について

公立高校の学費は、2010年度に導入された「高校授業料無償化制度」のおかげで大幅に軽減されました。

年間だと118,800円が無料になっていました。

その後2014年からは「高校生等奨学給付金」が導入されました。

この「高校生等奨学給付金」は、私立高校でも利用することができ、平均費用は公立高校より多いです。

また、塾や家庭教師などを考える家庭や私立高校だと、交通費などもかなりの額になるケースもあります。

うっかり見落としがちですが、交通費も結構な金額になっていきます。

教育費はこんなにかかる。大学の費用と考え方

教育費でもっとも大きな負担となるのが大学費用です。

国公立大学に入学をしても自宅から通えなければ、仕送りのことを考慮するとかなり費用がかかります。

例えば、国公立の自宅通学だと4年間で約500万円ですが、自宅外だと約900万円です。

私立だと更に費用が高くなります。

私立大学は学部によって金額が全然ちがいます。家庭によっては厳しいのが現実です。

私立大学の場合、国公立と私立でも大きく異なりますが、「文系」「理系」「医歯薬系」でかなり差額はあります。

私立文系を自宅通学の場合、4年間で約750万円ですが、私立医学部の自宅外だと6年間で3000万円以上必要です

全体的に文系学部よりも理系学部が高くなります。

医学部や歯学部は特に費用がかかるので、相当な準備が必要になります。

もちろん、大学は、奨学金制度や国の教育ローンなどを利用して通学する学生も多くいます。

ただし、これらは返済義務があるので、できるだけ軽減したいのが本音だと思います。

奨学金や交通費の割引について調べてみた

まとめ

今回は、高校受験対策を「塾」「家庭教師」「自宅学習」のどれがすぐれているかを比較してみました。

また、中学1年生から高校受験対策をする必要についても触れました。

高校受験対策に万全の正解はないと考えています。

受験生にどれだけ適した学習方法になっているかがとても重要になります

最難関高校に受験をするのであれば、安全策で「塾」や「家庭教師」をオススメします。

一般の公立高校を志望するのであれば、自宅学習でも充分対応が可能になります。

また、今の学習に無理することなくプラスして、成績をあげる方法としてスタディサプリは最適です。

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