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『うさぎとかめ』高校受験の教訓


僕は中学時代、そこそこ勉強が出来るほうでした。

学内試験でも学年で5番目位には入りますし、周りからも良く勉強を教えてくれと頼まれたりするくらい優秀でした。

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うさぎ

中学1年生の頃から勉強はコツコツやっていたので成績で困ることもなく、部活と勉強を両立してやっていました。

時がすぎ3年生になり、僕は部活動にはかなり熱を入れて取り組んでいました。

もちろん夏の大会までしっかりと出場し、いよいよ進路はどうしようかと考えましたが、「どこでもいい。」と思い、家から一番近い高校を受験することに決めました。

たまたま地元の中では、上から二番目の進学校だったのですが「自分ならいけるかな。」とタカをくくって、特に塾も通わずにいつものペースで勉強をしていました。

周りの親友たちはもう受験ムード一色で、部活を途中で辞めて塾に通い出す人もいました。

学校が終わったら遊ばずに、まっすぐ帰って塾。学校では朝、教室に入るとみんな参考書を開いてまだ授業も始まっていないのに勉強していたりと、なんかちょっと怖いなと思いました。

秋くらいになるとみんな本格的にラストスパート。

塾で模試を受けたりして、その結果を見てそれぞれが一喜一憂していました。

僕は塾には入らなかったので自分が今どのくらいの学力があるのかなどはわかりませんでした。

しかしまだまだ危機感というのが全くなく、周りの頑張っている人をみても、「自分は早くから始めといてよかった~。」位にしか思ってませんでした。

かめ

そんな中、学校の学内試験とは別に全国一斉テストをうけました。

3年生の最後のこの時期で、範囲が1年から3年生まで網羅された学力テストです。

ここで始めて現実を思い知りました。

全然問題が解けなかったのです。

最近習ったものは普段から復習をしているのもあって、難なく解けるのですが、やはり1・2年生で勉強したものは記憶が薄れていて全然わかりません。

しかもそれだけではなく、僕と同じ高校を志望している親友たちは、僕よりはるかな高得点。

悔しくて情けなくて、そこからは猛勉強の日々を続けました。

しかし今まで怠けていた訳ではないのですが、受験ムードな親友たちと比べたら、余り熱が入っておらず集中できてません。

そんななか、高校入試日も近くなり学校では希望者を対象にもう1回だけ模試をやってくれました。

頑張っているのですが、判定は「8割は落ちるだろう。」という結果でした。

そして、いよいよ試験当日。

やはり余り手応えは感じず、自己採点でも合格基準の点数は大きく下回っていました。

結果発表まで生きた心地がせず、周りの親友たちからは慰めて貰ってましたが、もう気分はお通夜ムードです。

結果発表の当日、本当に行きたくなかったけど同じ高校を受験した親友たちと「一緒に見に行け。」と担任に言われ、行きたくなかったですがしかたなく重い腰をあげ発表会場へ。

僕以外に落ちた人はどの位いるのかなと周りを見渡したら、意外と落ち込んでいる人が少ない、と言うよりは見当たらない。

もしかして落ちるとわかってる人は1人でこそこそ来て結果を確認して1人でささっと帰ってるのかな?自分もそうすれば良かったと思い合格者が書かれたボードを見てみると・・・。、

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学んだ事

もちろん結果は落ちていました。部活動を引退するまでは成績も良く、自分なりにちゃんとやっていたつもりがいつの間にか周りに抜かれていました。

失敗した原因は、自分自身が天狗になっていた事です。

そして、周りが必至で勉強しているときに、ちょっと上から見ていた事を今では後悔しています。

この失敗から学んだ事は、一部だけではなく全体を理解しないといけない事と何度も何度も復習を続ける事が大事だという事です。

しっかり、自分自身の基礎を作り上げて下さい。

ちなみに、僕は学費はちょっと高めですけど、私立高校の入学が決まりました。

3年後、大学受験で同じ失敗しないよう最初から謙虚に努力し続けます。

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