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『地理』を克服して前橋高校に合格した体験談。暗記する勉強法とは~群馬県~

『地理』を克服して前橋高校に合格した体験談。暗記する勉強法とは~群馬県~
高校受験に必要な知識や能力、即ち中学校で学ぶ学力は努力次第では100パーセント身につくものです。

受験勉強を『やった』か『やらなかった』かでほぼ合格が決まります

一生懸命、勉強するほど脳が鍛えられていくもの。頑張ってできない教科は無いはずです。

だから「受験勉強をやったら合格の大学受験」に対して「受験勉強をやらなかったら不合格の高校受験」です。

この体験談の内容
・なぜ暗記できないのか?
⇒因果関係がわかっていないから

・社会を克服した勉強法
⇒ノートに白地図を写す

・効率を上がるためには
⇒強力な武器を持つこと

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受験勉強で苦手な暗記。気付いたこと

受験勉強で苦手な暗記。気付いたこと
私は中学生の頃から暗記することが非常に不得意でした

数学や理科といった理系教科は割と得意でしたが、文系教科(特に国語、社会)は本当に苦手で授業や勉強、テストが本当に嫌でした。

文章を読むことが遅かったりなど理由はいくつかありますが、1番の理由は暗記することが多いということが原因です。

何かに関連付けられていれば、まだ覚えることもできます。

しかし、何の脈絡も無く大量に暗記することは私には不可能でした

そんな中、国語の漢字は身近なものだし部首には意味がある。気付けば、英語もわりと身近。

歴史の年数は、大きなできごとを語呂合わせで覚えてその前後は因果関係でなんとかなりそう。

地理を暗記するため様々な勉強法をやってみたが・・・

地理を暗記するため様々な勉強法をやってみたが・・・
問題は地理の地名。こればかりは本当に暗記でした。

日本と世界の都市名や山脈、湖の名前など・・もちろん授業では、その地域の地形や産業といった特徴と共に各名称を覚えます。

しかし、 受験でのテスト内容は総合的なものです

例えば地図上に記号があって「Aの砂漠の名称を答えよ」といった問題が出ます。

行ったこともない土地の名称など、どう答えを見出したら良いのか?

まだ、アメリカなどはよくテレビで話題になる地域なので少しくらい想像がつきます。

中学の地理で初めて知った地域(国内でも)など全く想像できないし、自分との関わりがほぼゼロ。

名称を覚えることは、まさに「まる暗記」でした。

そんな状況であったのだが、先にも述べた様に高校受験は「受験勉強をやらなかったら不合格」だと思っています。

不得意なものは捨てて、得意なものを伸ばしても成功はしない

得意教科で100点を取ったとしても、1つでも50点だったら私の志望校には合格しません。

苦手でも、その1教科も捨てることはできません

私には対策が必要でした。

問題集などやってみましたが、一向によくならない。

理由は明確です。

それは、そもそも覚えて無いのだから

とにかく暗記しなければ成績が上がらないことはわかっていますが、どのように暗記していけばいいのか分からなかったのです

しかし、名称を書いても地図と照らし合わせなければ、やはり関連付けができません。

【参考記事】社会の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

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苦手な地理。暗記するための勉強法が見えてきた

苦手な地理。暗記するための勉強法が見えてきた
なんとなくですが、手で書いたら覚えられるのではないだろうかと思いやってみることに。

まず、ノートに白地図を写しました

その白地図の覚えたい場所全てに数字を書き、余白にリスト形式で数字とそれに当てはまる名称を書き出しました。

国名・都市名バージョンと海・川・山脈などの地名バージョンのそれぞれ世界地図と日本地図。

ものを作り上げることが好きだった私には、この作業は結構楽しいものでした

そして、覚える必要のある名称が全て書かれた私のオリジナル地図帳ができたのです。

この勉強法がわかってからは、とにかく順番に覚えていきました

もっと詳しく説明すると、名称のリストを紙や手で隠し、地図の番号順に名称を思い出す。

この勉強法だとランダムでは無いので、番号順にしか覚えられなくなる危険性を感じていました。

しかし、名称自体を覚えられていないので、ランダムに答えられるのは次の段階だと思い、この勉強法を続けていきました。

【参考記事】社会の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

【受験対策】苦手だった地理。少しずつ暗記するコツが見えてきた

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何度かやっていくうちに、どうしても思い浮かばないものや、間違ってしまうものが限られてきました。

苦手な地理のなかでも、さらに不得意とする箇所があることがわかりました

苦手な箇所がわかったので、あと集中して覚える箇所が絞れました。もちろん、わかったので毎日やり続けました。

社会を復習するタイミングは、必ず勉強始めにする。さらに、思い出したらするなど当時の私には地理での名称問題がかなりの不安要素でした。

そして、 高校の受験勉強で地理以外のことはあまり記憶にないくらいです。

この自作地図帳は私にとって高校受験のバイブルになりました

その自作地図をまる暗記することにより、世界と日本の名称を覚えることができました。

幼児が好きな絵本やお話をまる暗記してしまうのと同じ様なことです。

やり続けているうちにランダムに質問出ても答えることができるようになりました。私だけの地図帳と覚えるべき名称が、作成時の記憶も交えて関連付けられたからです

ちなみに、後に高校受験前の妹に私が作った地図帳を貸して、この勉強法も教えましたがあまり効果はなかったみたいです。

やはり、自分で教材を作る作業が暗記にとって重要なのかもしれません

ほとんどの地名を暗記し世界と日本の全体像が分かってからは、その1部を切り取った地域の特徴などを関連付けることは難しいことではなかったです

ちょうど絵画やデッサンで全体の形を捉えてから、細かく描き込む方法に似てる気がします。

例えば人物を描く場合、右手から細かく描きはじめたらその他の部位との関係性が分からなくなってしまいます。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして前橋高校を目指す方法とは▽

苦手な地理を克服して合格した『前橋高校』

苦手な地理を克服して合格した『前橋高校』
この勉強法で苦手な地理を克服し、志望校である群馬県立前橋高等学校に合格しました。

前橋高校は私の家から見える場所にあり、志望校と言うよりは「合格しなければならない」高校でした。

もちろん、相当なプレッシャーがありましたが頑張って合格できて本当に良かったと思っています。

当時は男子校で、群馬県で1、2位を争う公立の進学校。

勉強だけではなく、文武両道でみんな明るくてとにかく楽しい高校です

宿題や予習はかなり辛かったですが、高校生活は言葉では言い表せないほど充実して日々でした。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして前橋高校を目指す方法とは▽

高校受験や大学受験で共通している勉強法とは?

高校受験や大学受験で共通している勉強法とは?
大学進学率はほぼ100パーセントで、たまにドロップアウトする人もいました。

よっぽど、やりたいことがあったみたいです。

毎日が楽しくて充実した高校に通ってた私ですが、実は1浪して国立大学に合格しました。

大学受験の勉強では、自作地図は作らなかったものの、ある物理の参考書を常に持っていてそこに書かれていた内容を理解することだけに集中しました

どの参考書を使用しても学ぶべきことは同じなので、1つの教科で何種類も参考書等を持つのはあまり意味がなりません

私の使っていた物理の参考書はコンパクトなタイプですが、私にとって必要なことが全て書かれている参考書でした。

基本的なことを完全に理解していれば、問題は解ける。それは高校受験でも大学受験でも一緒です

いざ受験となると、焦りや不安からたくさんの問題を解くために問題集など手を出したくなります。

もちろん、基本的なことを解らないままだったら問題は解けません。

もし解けたとしても、似てような問題でのパターンで解いているので、少しパターンが変わった応用問題が出たら全く解らなくなる。

そんな時、その問題の言っていることは何なのか?1から調べるのではなく、すぐにわかるように身についていればどんなに効率が良いか。

私にとってしっかり身に付いた勉強法は、高校受験での自作地図であり、大学受験ではコンパクトタイプの参考書でした

それは受験に必要不可欠な強力な武器であり、最終的に私の体の一部になりました。

私の合格体験談は、受験において不得意だったり難しい教科を勉強する場合は、自分なりの基本になる武器を1つ持ってみるという勉強法です。

それはだだの便利な道具では無く、辛い受験勉強の中で頼りになります。

まとめ

苦手な教科や苦手な暗記など、不得意なことはどうしても避けたくなります。

特に受験シーズンに近づけば近づくほど、時間が少なくなり避けてしまいがちになります。

暗記する記憶するはこの体験談でもわかるように、作業しながら何度も復習する。

そして、焦りや不安を少しでもなくすように努力することです。

少しでも早い時期から始めた方が有利な受験勉強。

毎日、短い時間から始めることが合格につながる大きな一歩になります。

【参考記事】社会の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽



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