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『理科』を克服して明善高校に合格した体験談。復習と成績アップする勉強法~福岡県~

理科を克服して明善高校に合格した体験談。復習と成績アップする勉強法~福岡県~
受験勉強真っただ中のみなさんには苦手な科目はありますか?

苦手な科目がない受験生は、志望校合格を目指してまんべんなく勉強してください。

苦手な科目がある受験生は得意な科目でしっかり点数をとれるようになり、苦手な科目の点数を少しずつ上げていきましょう。

では、どうやったら苦手な科目の点数をあがるのか?と疑問になると思います。そこで私の体験をお伝えしたいと思います。

明善高校に合格した勉強法
・同じページを全問正解するまで繰り返す
⇒復習するところが自然とわかってくる

・記号問題の復習
⇒深く理解することができる

・外に出てみる
⇒身の回りから学習することができる

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【明善高校に行きたい】合格するために苦労した教科は『理科』

【明善高校に行きたい】合格するために苦労した教科は『理科』
私は中学生のとき、理科が何よりも苦手でとくにそのなかでも生物が苦手でした。

どうしても苦手で、学校や塾のテストでも「どうせ考えたところで正解はわからない」と、 半ばあきらめの気持ちで問題を解いていました

しかし、明善高校に合格のために点数を上げなければなりません。

また、同時期に塾に通いだした友人のほうがいい点数を取り始めるようになってとても悔しくなり、中学校3年生の夏から必死に勉強しました。

【参考記事】理科の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

明善高校に合格するために、理科を克服した勉強法とは

当時、私は九州では大手の学習塾に通っていました。

私が実際に行った勉強法は「同じページを全問正解するまで繰り返す」という方法です

これはもともと、通っていた塾の理科の先生が授業中に行っていたことでした。

テキストには単元ごとに理解しているか確認問題がのっています。

その日の授業の終わりに先生は生徒たちに理解しているか確認するためにその問題を解かせます。

その問題すべて正解にした生徒から休み時間になっていました。

具体的には、見開き1ページを全問正解するまで何回も何回も解き続けるというものです

同じ問題を何回も解くなんて、答えを覚えるから意味がないと思うかもしれません。

しかし、苦手な分野の問題は答えを暗記したつもりでも、実は全く暗記できておらず2回目でもまた間違えるものです

ほとんどの生徒は、問題を解いて間違ったらやり直しをすると思います。

2回目でも間違うというのは、1回目のやり直しが甘かったということに気づけます。

もし、3回目も間違うようなら、2回目のやり直しが甘かった。

さらにその問題に関する大事なところ、そもそも基礎ができていなかったということもわかります。

この勉強法で、まず苦手な科目のなかでも特にどの項目の基礎ができていなかったのかに気づけます。

よって、復習するべきところが自然とわかってきます

この勉強法で復習して、再度4回目、5回目と同じ問題を解きます。

そうすると、そのころにはもう全問正解ができるようになっています。

では、どのように復習するか?

その答えは、問題の答え合わせをしたあとです。

ここでは、まず、間違えた問題は教科書を見ながら、なぜ間違えたのかを考え、覚えていなかったことは覚えるように努力しました。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『明善高校』を目指す方法とは▽

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復習したうえで、さらに学習。もっと成績アップできる勉強法とは?

復習したうえで、さらに学習。もっと成績アップできる勉強法とは?
間違えたところの復習が終わったら、次は記号問題の復習です。

この記号問題の復習がとくに一番大事になり、正解している問題も同じように復習します

なぜなら、1回目で、まぐれで正解した問題があるかもしれないからです

記号問題の復習はあまりピンと来ないかもしれません。

しかし、記号問題の復習は「なぜ、その選択肢が正解で、その他の選択肢は不正解になるのか」を自分の言葉で言えるようになるということです

こうすることで、まぐれ正解を明らかにすることができるし、なぜ?と考えることによって深く理解することができます。

自分の言葉で説明できるようになることがポイントです。

なぜなら、次のテストのときパターンが変わっていても解くことができます。

さらに記述問題にも対応することができるようになります。

私が使っていた問題集は日本教材出版の 『中学実力錬成テキスト』です。

それまでは、標準問題で精いっぱいだったのが、受験直前にはしっかり基礎から復習したために発展問題の記述まで自分で解くことができるようになっていました。

様々な出題形式に慣れることも必要なので様々な練習問題を解くことも大事です。

しかし、開成や麻布といった超難関私立高校以外の高校受験では出題できる範囲が限られています。

そもそも、問題文を正確に読み、問われていることは何かがわかればある程度の問題には取り組むことができます。

そのために、同じ問題を何度も繰り返し、問題が何を意図しているのかを理解するという方法が理にかなっています

よって、私はこの勉強法では、一日のうちに割り当てる時間を先に決めるのではなく「このページを正解するまで」と目標を決めて勉強に取り組みました。

最初は標準問題から始め、徐々に発展問題へとれレベルアップしていきました。

他の教科の勉強が忙しく時間が十分にとれないときは、以前受けたテストの大門だけを解いたり、記号問題をメインに復習したりしました。

丸付けだけをして問題を解いた気になり、思考停止になることが一番恐ろしかったです。

私は、この勉強法を続けた結果、福岡県立明善高校普通科総合文化コースに合格しました。

【参考記事】塾に行きながらでも大丈夫。家でしっかり学べる方法とは▽

明善高校はこんな学校

明善高校はこんな学校
総合文化コースでは、一年生の夏に理数科とともに東大・京大訪問があり、一年生のころから大学進学を意識することができます

とくにこのコースには筑後地区の中学生が集まってくるため、クラスメイト達は難関大学に合格するために明善高校に入学したという志を持っている生徒が多いです。

『明善高校への進学はあくまで人生の通過点である』と良い意味で確信することができます。

明善高校に合格したからといっても謙虚さを失わない姿勢を、3年間を一緒に過ごすクラスメイトから学べます。

明善高校では、国立医学部、難関私立大学を目指せる学力を培うことができる一方で、あくまでも受験は人生のすべてではなく一部であるという姿勢も自然と身に着けることができます。

勉強も大事ですが、あくまでも勉強は自分の将来の夢の実現のための手段であると気づかせてくれます

また、校訓が「克己 尽力 楽天」であり、己で力を尽くし、あとは天に身を任せるという意味です。

どんな運命を受け入れるためにも自分の力でできることは何でも挑戦しなければいけません。

そう思わせてくれる校訓は他の高校にはない特殊な点で誇りに思えると思います。

私は、この明善高校でよかったと思う場面が今まで多々ありました。

それも中学生のときにしっかり受験勉強をこなせたからだと思います。

合格するための勉強法で大事なことは?

合格するための勉強法で大事なことは?
私が明善高校に合格した勉強法は、とても単純な「繰り返す」ということです。

繰り返すうちに正答率が上がり、満点になることで苦手な科目の勉強をしているはずなのに自信がつき、楽しいとさえ思えるようになります。

さらに、たった一問間違ったからもう一度全問解きなおさなければならない

こんな手間をかけたくなくなるので、問題に対して慎重に取り組み投げやりになることがなくなりました。

苦手な科目の勉強はとくにツライので、まずはできること、簡単なことから始めることが大事です。

そして、そういった簡単なことの積み重ねが自分の知識を構造化して定着させることにつながります。

とくに理科は暗記科目といわれます。

用語や定理などを覚えなくてはならない暗記事項として問題を取り扱うと暗記の地獄に陥り、ずっと苦しい思いをしなければなりません。

しかし、深く理解することで得た理解があれば、暗記しようと思わなくてもすっと自分のなかに定着します。

また、知識の定着とは、学校の登下校中に目に入る植物をよく見て、この間のテストで出た植物で群生の条件がそろっていることが確認できたことも意味します。

理科はとくに身の回りの現象に関する学問分野なので机に座って問題集を解くことに飽きたら外に出てみて勉強したことを確認することができます。

続けることで、定着した知識は簡単に忘れることがなくなります。

そして、新しい知識が定着することすら助けてくれます。

まとめ

理科を苦手とする生徒は多いです。

苦手な理由のほとんどは、暗記だけに頼って理解していないからではないでしょうか。

この明善高校に合格した体験談でわかるように、何度も復習して問題の内容まで理解する。

この繰り返しが、知識の定着につながります。

また、ちょっと勉強に疲れたときは外にいく。

外に出て、植物を観察するなどの気分を変える勉強法もあるので、気分転換に取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『明善高校』を目指す方法とは▽



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