• <スポンサードリンク>

過去問を2週間やり続ける勉強法で尾道北高校に合格した体験談。偏差値20アップ~広島県~

過去問を2週間やり続ける勉強法で尾道北高校に合格した体験談。偏差値20アップ~広島県~
短期間で苦手な数学を克服できた勉強法は過去問を2週間やり続けたことです。

数学が苦手な受験生はとてもよい方法です。

その勉強法を合格体験談として紹介します。

<スポンサードリンク>

尾道北高校を受験する前の状態

尾道北高校を受験する前の状態
私は地元では進学校といわれる広島県立尾道北高等学校総合学科に合格しました。

偏差値は66くらいです。

私は受験本番の2週間前に受けた模試で偏差値46と、志望している尾道北高校の偏差値よりも20も低かったです

特に数学が悪かったです。

今回、私がもっとも苦手だった数学を短期間で上げた勉強法について紹介します。

短期間で数学の偏差値を上げる勉強法とは

短期間で数学の偏差値を上げる勉強法とは
私は数学が全く理解できず、何がわからないかがわかっていない状態でした

これではダメだ。尾上北高校に合格するにはどうすればいいか悩みました。

そして解決策として、公立高校の入試過去問集の数学の問題を丸覚することにしたのです。

具体的にどうしたかというと、数学の問題文とその回答方法をすべて覚えました

過去問で傾向を理解するだけでも全然変わってきます。

広島県の公立高校の入試問題はある程度出題される範囲が限定されています。

また、数年周期で出される問題のパターンが似ています。

なので、問題文とその回答方法を覚えておくと、あとは数字を変えて計算するだけ。

今まで全く理解できなかった数学ですが、少しずつ理解することができるようになりました

「自分はどんどん頭がよくなっている」といった自信につながり、ほかの問題にも挑戦しようと勉強に励むことができました。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『尾道北高校』を目指す方法とは▽

<スポンサードリンク>

この過去問を使った数学の勉強法で成績があがっていると実感したのは?

この過去問を使った数学の勉強法で成績があがっていると実感したのは?

最初の偏差値が46程度だったので、この勉強法ですぐに50後半まで偏差値をあがりました

偏差値を短期間で爆発的にあげて、自信をつけるためにこの問題文と回答方法を暗記するという方法を2週間やり続けました

しかし、過去問を一度解いただけではもちろん暗記することはできません。

なので最低でも一日に5年分の過去問を一周して答え合わせ。

どこにミスがあったかを確認した後にすぐにもう一度復習する。

次の日も、1から5年分の問題を解いて前の日よりも成長があったかを確認していました

この勉強法で全部終わらせるのみ大体1日、6時間くらいかかります。

この受験前の2週間はとてもつらい期間でした。

何度も何度も復習して丸暗記できるくらい復習を続けることが大切です。

受験生の中には、正解した問題も含めすべて解くのは時間の無駄ではないかと思う生徒もいるかもしれません。

しかし、一度正解した問題でもそれ以降回答しなかったら回答法を忘れてしまい本番で思い出せません

それに加え、計算する習慣を付けることで計算スピードアップにもつながります。

これを何周もやって、「もう絶対に間違えない」という自信をつける。

そして、次のステップとして塾の先生や学校の先生に頼んで、過去問で出されている形式が同じで中身の数字が変わっている問題を出題してもらう。

しっかり復習が出来ていて本当に暗記しているなら、あとは計算する数字を変えるだけなので以前に比べて正答率は格段にアップします。

これを繰り返すことで次は応用問題をやってみよう、などとさらにステップアップができるようになりました

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

過去問を使った勉強法で合格した尾道北高校で5つのことを学んだ

過去問を使った勉強法で合格した尾道北高校で5つのことを学んだ
このようにして、私はなんとか第一志望の尾道北高校に合格することができました。

高校に入学してからは、尾道北高校でしか味わえないものをたくさん経験しました。

1:学校全体の学力の高さ

2週間ほどで偏差値を20上げて滑り込みで入学したわけですから周りとの学力の差は圧倒的でした。

そのため、「まずはこの人に追いつこう」という風に自分の中でライバルを見つけました。

どんどん追い抜いていくことを何度も繰り返しても、一番になることはなかったので天狗にならず、ひとすらに勉強に打ち込むことができました。

その一方で時には落ち込むことやくじけそうなことがありました。

しかし、クラスの親友たちと一緒に勉強ができるので励まし合いながら学習できる環境がありました

この環境には本当に助けられました。

2:学校の先生の意識の高さ

最低でも地元の国公立に全員が合格することを目標としていたので当然普段の授業も常に全力で先生も取り組んでいました。

その中でも私の高校で有名だったのでが『アゲイン』(追試)です。

英単語や古文単語の小テストで8割以上得点できないと昼休憩に一つに教室に集められ不合格者全員で追試をします。

そこでも8割を取ることができなかったら、『アゲアゲ』(追追試)というように果てしなく続いていく追試は私の高校で有名でした。

ここまでシビアに全員合格を目指すので基本問題や基礎学力を生徒全員がつけることができ、高校全体の偏差値向上につながりました。

これは先生の休み時間も使っているということなので、そこまで生徒たちに寄り添って真剣に親身に厳しく指導をしてもらいました。

3:いい意味でプライドがついた

ある程度のプライドがないと、自分は勉強ができなくてもいいと、高校の内容がどんどん難しくなって諦めてしまうタイミングがいつか訪れます。

そんなときに自分は尾道北高校の生徒なんだ。

となりの高校の生徒には負けていられないと自分を鼓舞することができました

だんだんとプライドのいい使い方を知ることができたので思いがけないところで少し大人になりました。

4:難関大学の距離が近く感じる

私はサッカー部に所属していましたが、サッカー部の先輩でも東大に合格したり、難関大学と呼ばれている大学に合格する方が多かったです。

多くの先輩が難関大学にどのように合格したかということを1対1でも聞くことができました。

合格体験談を聞くことで、難関大学といっても高い壁と感じることなかったです

また、過去問を解くことができたり、そこの大学の実践模試なども受けることもできます。

さらなる勉強へのモチベーションを付けることができました。

5:計画性がついた

長期休暇の宿題はどの教科もオリジナルも問題集が作られ、5教科それぞれ50ページくらいの問題集を渡されました。

しかも内容を見てみると、どこかの大学の2次試験の問題。

それに答えがないので答え合わせがすぐできない。

正直、1年生の時は休みの最後の日の夜に必死になってひたすら問題を解いて「提出するために問題を解く」という無駄な行為をしていました

しかし、学年が上がり宿題の量を見て、どれだけの時間がかかるかを計算することができるようになっていました

どれだけ宿題に時間をかければいいのか計画することができたので、余裕をもって夏休みを過ごせるようになりました。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

辛い高校受験を乗り越えて、尾道北高校に合格した勉強法が役に立っている

辛い高校受験を乗り越えて、尾道北高校に合格した勉強法が役に立っている

最後に、この尾道北高校に合格した勉強法は暗記するときにも役立ちます。

正直なところ問題文をすべて暗記して計算ができるのは高校受験までです

しかし、暗記をする習慣がついていたので英単語や古文単語の暗記もそこまで苦に感じることなく暗記することができました。

暗記が楽になると、ほかに効率的に学習する方法はないだろうかと探すようになります

そして、どんどん効率的な学習をできるようになりました。

また、意外と自分の記憶力があるということに気づきました。

もう暗記するしかないという状況に追い込まれると、一日でも相当数の問題形式や英単語・フレーズを覚えることができます。

今回紹介した勉強法は数学でしたが、基本的には他の教科にも使えます。

社会、理科は当然暗記。

英語も自分の好きな教科書の文をすべて覚えて何度も音読する。

音読することで、英作文でも自分の中のいいリズムできて文法の正解率もあがります。

受験勉強で必要最低限の暗記は必須事項です。

早い段階から暗記できる癖をつけたり、自分に合う暗記法などを試行錯誤することでグンと成績があがります。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

まとめ

限られた時間内で効率よく学習する方法は復習です。

しっかり復習することで、学力があがり偏差値アップにつながります。

今回みたいに過去問に絞り込んで何度も復習する勉強法はとても効率的です。

あと一歩という受験生はぜひ参考にして下さい。

【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして『尾道北高校』を目指す方法とは▽



  • <スポンサードリンク>

サイト管理者のふみこです。わたしをタップするとトップページに行けます。

トップ画面には受験情報からお悩み解決までたくさんありますよ。