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苦手な数学を克服して薬園台高校に合格した体験談。入試直前まで続けた勉強法~千葉県~

苦手な数学を克服して薬園台高校に合格した体験談。入試直前まで続けた勉強法~千葉県~
千葉県ではトップクラスの進学校『千葉県立薬園台高校』に合格することができました。

今回は、自分が薬園台高校に合格するまでにどのように勉強をしていたのか。

また、薬園台高校はどのような学校なのかを紹介させていただきたいと思います。

薬園台高校に合格した『数学』の勉強法
問題の解法を暗記

・問題のパターンを理解して解法に当てはまる

・問題の肝を理解する

・他の問題に応用できないか意識する

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薬園台高校に合格するまで苦労した受験勉強

薬園台高校に合格するまで苦労した受験勉強
まず、受験勉強についてです。

自分は、余裕で薬園台高校に合格できたわけではありません。

夏の時点での模試の判定では、C判定でした。

絶望的ではないけど、射程圏内くらいの位置にいるくらいです。

ただ、夏休み以降が大変で成績が伸び悩んでいました。

その原因は、苦手科目である数学が大きく足を引っ張ってしまっていたことです。

得意な国語と英語でなんとか点数を稼いではいたものの、 数学が毎回50~60点くらいしかとれませんでした

なので、全体としては満足できる点数までは到達していませんでした。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

【受験勉強】苦手な数学を克服するきっかけ

【受験勉強】苦手な数学を克服するきっかけ
数学が苦手だった理由としては、問題を解いているときに考え込んでしまっていたことです

問題をどこから手をつけていいのかわからず、1つの問題で立ち止まってしまう。

そうしているうちに時間がなくなって、焦っているうちにさらに訳がわからなくなってしまうという悪循環に毎回はまっていました。

この悪循環意ついて悩んでいたので、塾の先生に相談をしてみることに。

先生は、「問題をその都度考えるのではなく、パターンに落とし込んで考えてみれば?」とアドバイスをしてもらいました。

つまり、 数多くの問題をこなして問題ごとの解法の流れやパターンを暗記

問題の内容によって、暗記した解法に当てはめるという方法をとってみれば良いのではないかというのです。

自分はそれまで数学の問題を解くときには1から考えてしまっていました。

自分の中で『暗記の様に問題を解いていく』という考え方はまったなく、その勉強法は斬新なものに思えました。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

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苦手な数学を克服する勉強法

苦手な数学を克服する勉強法

早速アドバイスを取り入れ、実践してみることにしました。

具体的な方法としては、塾で先生からもらった数学の様々な分野の問題を片っ端から解いていきました。

問題に取り組んでいた時間としては、一番の苦手科目だったこともあり、1日に2時間程度は取り組んでいました。

他にも、自分で問題集を購入し、ひたすら問題を解き進めていました。

問題を解く際には、漠然と取り組むのではなく、この問題の肝はどこなのか?

他の問題に応用できるところがないか?ということを意識しながら取り組んでいました。

この勉強法を続けた結果、問題を解いているときの手応えが明らかに変わってきました。

以前は前述の通り問題のとっかかりがわからず時間ばかりかかっていたのに、自然と解き方が浮かぶようになっていたのです

数をこなすことで、解法のパターンが蓄積されていたことが実感できた瞬間でした。

苦手な数学を克服する勉強法の効果は?

苦手な数学を克服する勉強法の効果は?

冬に行なわれた最後の模試でも、数学の手応えはかなりあり80点以上をとることができました

苦手科目であった数学が足を引っ張ることがなくなりました。

おかげで全体の点数も上がり、判定もBをとることができ、模試によってはA判定をとれるようになっていました。

手応えは十分だったので、この数学の勉強法を受験直前まで続けることにしました。

実際の本番では、数学の問題の傾向が少しかわり戸惑った受験生が多かったです。

しかし、問題の本質を意識した勉強法がここでも功を奏し、安定した点数をとることができました。

その結果、総合点としても見事8割を超え、400点以上をとることができました。

例年の合格ラインは超えています。

おそらく大丈夫だろうとは思っていたのですが、受験後は合格発表まで落ち着かない日々を過ごしていました。

そしてついに合格発表当日。

その日からだいぶたった今でも、あの嬉しかった喜びははっきりと覚えています。

これまでの努力が報われたのです。

薬園台高校に合格してからは、中学時代とうってかわって、数学が大好きになりました。

【参考記事】数学の基礎から応用までを家でしっかり学べる方法とは▽

この数学の勉強法で良かったことは?

この数学の勉強法で良かったことは?

数学の問題の本質をとらえ、パターン化し、ブロックのように積み上げていく感じにやみつきになりました。

そして、気がついたら数学が一番の得意科目になっていました。

これは自分の中でも、良い意味での驚きでした。

結局大学も理系の学部に進学し、そこでも数学に対するパターン化の考えは活かされています。

先のステージでも通用する考え方を中学の時点で身につけられたことは自分の中でも良い経験、良い財産です。

どうしていいか?わからない状態だったあのときに相談してよかった。

アドバイスして頂いた塾の先生には、本当に感謝しています。

辛かった高校受験を乗り越え見事合格。薬園台高校はどんな学校でしたか?

辛かった高校受験を乗り越え見事合格。薬園台高校はどんな学校でしたか?

次に、自分が苦労の末に合格した薬園台高校についてお話しさせていただきたいと思います。

薬園台高校を一言で言い表すなら、ずばり「自由で楽しい学校」です。

先生が生徒に対してあれこれ言うのではなく、自主性に任せていろんなことを決めさせている印象です。

たとえば、ロングホームルームの時間。

他の学校では、自習であったり、軽いゲームの時間となると思いますが、薬園台高校は違います。

生徒が自ら計画を立て、本当にやりたいことをするのです。

例えば僕が実際に体験したのは、鍋パーティー、公園全体を貸し切って鬼ごっこ、バーベキューなどです。

ロングホームルームの時間にバーベキューをしてしまうような学校は、なかなかないのではないかと思います。

そんな自由で、時にむちゃくちゃな薬園台高校の生徒が一番力を入れているのが文化祭です

もうこれをやりたいがために必死に勉強して入学してくる人もいるくらい、みんな気合いが入っています。

この楽園台高校で培われた経験は、大学でのサークル活動や、就職してからも生きてきます。

自分たちで納得できる結論が出て、方向性が決まってからは、みんなすごい熱量で準備を進めます。

夏休み中もクラスの半分近いメンバーが集まり作業をしていました。中には毎日来ていたという猛者もいました。

準備を進めていく中で、クラスの中に連帯感が生まれ、いろんな人たちと仲良くなれます。

毎日楽しく準備作業をしていたのを、今でも覚えています。地元でもかなり有名なので、文化祭当日には、多くの人が来場されます。

ここでも、準備の時と同じように一致団結して仕事に取り組んでいきます。

文化祭が終わった後には、後夜祭という、薬園台高校生だけの打ち上げのようなものがあります。

ここでのはしゃぎっぷりは、もうものすごいです。常にライブの最高潮の状態にあるような感じです。

苦労して準備を進めてきたクラスの仲間と一緒におもいっきりはしゃいだ経験は、今でも自分の中でかけがえのないものとなっています。

ここまでの話だと遊んでばかりいるように思われるかもしれませんが、もちろん勉強もきちんとしています。

国立大学はもちろん、早稲田、慶応にも毎年多数の合格者を輩出しています。

ここまでの話で、なんとなく薬園台高校がどんな学校か伝わったでしょうか?

楽しい雰囲気が、少しでも伝われば幸いです。

偏差値が高いので、受験の時は大変ですが、合格すれば本当に楽しい3年間が過ごせると思います。

この体験談が少しでも後輩の皆さんのお役に立てれば幸いです。頑張ってください。

まとめ

ほとんどの受験生は苦手な科目はあります。

苦手だからといって放置するのではなく、しっかり向き合って勉強していくことが今後の成績アップにつながります。

全体的に成績が上がれば、志望校への合格は見えてくるはずです。

数学が苦手な受験生はぜひ参考にしてほしいです。
【参考記事】今の学習に無理することなくプラスして薬園台高校を目指す方法とは▽



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